高橋文哉「10歳から20歳までプレゼントはいらない」両親への誓いから見える無償の愛【少年と犬】
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】高橋文哉、犬と戯れる様子
◆高橋文哉&西野七瀬W主演「少年と犬」
馳星周氏が2020年に発表、第163回直木賞を受賞し、現在までに累計発行部数55万部を突破している「少年と犬」(文春文庫)。原作の複数のエピソードにオリジナル要素を加え、全ての人々の心に寄り添う感動物語を映画化した。
◆高橋文哉「10歳から20歳までプレゼントはいらない」愛犬への愛に溢れる宣言
高橋は愛犬を迎えるために、両親に「10歳から20歳までの誕生日とクリスマスプレゼントはいらない」と宣言。並々ならぬ決心で10年間の行事を全て辞退し、誠意を示し続けたという。21歳になり久々に両親から贈り物を受け取った際、それまで恒例だった「プレゼントの代わり」に届く愛犬の写真や連絡が途絶えたことに、かえって寂しさを感じたと回想。彼の真っ直ぐな愛と誠実さがうかがえるこのエピソードは、本作で彼が放つ慈愛に満ちた熱演とも深く共鳴している。
高橋が私生活でも大切に育んできた犬への無償の愛が投影されたかのような熱演は、観る者の記憶に深く刻まれるだろう。忙しない日常を忘れ、大切な存在を想いながら、このエモーショナルな物語にどっぷりと浸ってほしい。(modelpress編集部)
◆「少年と犬」あらすじ
震災から半年後の宮城県仙台。職を失った青年・和正(高橋文哉)は、同じく震災で飼い主を亡くした一頭の犬・多聞(たもん)と出逢った。多聞は和正とその家族に瞬く間に懐き、一家にとって無くてはならない存在となったが、なぜか常に西の方角を気にしていた。そんな中、家族を助けるため危険な仕事に手を染めてしまった和正は、やがて事件に巻き込まれ、その混乱の最中に多聞は姿を消してしまう―― 。
時は流れ、多聞は罪を隠し続ける女性・美羽(西野七瀬)と滋賀県にいた。多聞と過ごすことで徐々に平和な日常を取り戻していく美羽の前に、離れ離れになってしまった多聞を追いかけてきた和正が現れる。最初は和正を警戒した美羽だったが、多聞を通して2人は少しずつ心を通わせ始める。しかし、美羽が犯した罪は2人をどこまでも追いかけてきた。「俺が多聞を届ける」美羽との約束を叶えるため、和正は多聞とともに“少年”を探す旅に出た。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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