FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーとして活動する八木勇征。現在放送中のドラマ『LOVED ONE』(フジテレビ系)や4月29日公開の映画『SAKAMOTO DAYS』に出演しており、俳優としての活躍も目が離せないものになっている。そこで本記事では、それぞれの作品で八木が演じる役柄を紹介しながら、注目ポイントなどをまとめていきたい。
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八木は、萩原利久とダブル主演を務めた2021年放送のドラマ『美しい彼』(MBS)で本格的に俳優活動をスタートし、その後も数々の作品に出演。昨年は映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』で主演を務めたほか、映画『隣のステラ』で福本莉子と、ドラマ『あやしいパートナー』(MBS/TBS)では齊藤京子とそれぞれダブル主演を務めるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進を続けている注目の存在だ。
そんな八木が現在出演中のドラマ『LOVED ONE』は、変わり者の天才法医学者と崖っぷちのエリート官僚が率いる法医学専門チームが、“死因不明社会”の闇に光を当て、声なき痕跡を辿りながら隠された真実を解き明かしていく法医学ヒューマンミステリー。八木は、死後画像診断(Ai)を専門とする法医学者・本田雅人役を演じている。頭の回転が速く議論では一歩も引かない自信家だが、強気な態度の裏では、理想と現実のはざまで揺れながら法医学を続ける意味を模索しているという役どころだ。4月15日放送の第2話では、旧友を亡くした本田が涙を流しながら感情をあふれさせる場面が描かれ、SNSでは、「役に入り込んでて凄い」「心に響きました」と話題に。キャラクターの繊細な胸のうちを見事に表現し、視聴者の心に残る好演を見せた。
また、八木は“史上最強”と言われた元殺し屋・坂本太郎が、自身の首に突如かけられた10億円の懸賞金を狙って世界中から集結する刺客との壮絶なバトルを繰り広げる映画『SAKAMOTO DAYS』にも出演。殺連直属の特務部隊「ORDER」の一員でクールな常識人・神々廻役を務める八木は、公式コメントで、「原作の大きな魅力でもあるバトルシーンは、少しでも忠実に再現したく、何度もアクション練習を重ねました」「試行錯誤して本当にかっこいいものを作り上げられたと思う」と、仕上がりに自信を覗かせていた。自身のSNSではたびたび肉体美を披露するなど、日常的に身体作りに励んでいる八木が見せる迫力あるアクションシーンは、映画の大きな見どころの一つになっていることだろう。
さまざまな役柄に果敢に挑み、演技の幅を着実に広げ続けている八木。最新出演作である『LOVED ONE』と『SAKAMOTO DAYS』での芝居を堪能し、その俳優としての現在地を確かめてみてはいかがだろう。



