月9「サバ缶」生徒役・黒崎煌代、相次ぐ話題作出演でフォロワー“倍以上”に 「九条の大罪」では「今まで経験したことがないくらいの反響」【インタビュー】 | NewsCafe

月9「サバ缶」生徒役・黒崎煌代、相次ぐ話題作出演でフォロワー“倍以上”に 「九条の大罪」では「今まで経験したことがないくらいの反響」【インタビュー】

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モデルプレスのインタビューに応じた黒崎煌代(C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じた黒崎煌代(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2026/05/02】俳優の黒崎煌代(くろさき・こうだい/24)が4月18日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2026 SPRING/SUMMER」(以下、ガルアワ)に出演。舞台裏でモデルプレスのインタビューに応じ、現在出演中のドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ/毎週月曜よる9時~)の撮影裏話や、話題作への反響について語ってくれた。

【写真】黒崎煌代、斬新スタイルで「ガルアワ」サプライズ登場

◆黒崎煌代、北村匠海らと「ガルアワ」サプライズ登場

「サバ缶、宇宙へ行く」は、福井県の水産高校の生徒たちが世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。主演の北村匠海が新米高校教師・朝野峻一を演じ、黒崎はその高校の生徒・寺尾創亮役として出演している。

今回の「ガルアワ」では、同作のスペシャルステージに北村&黒崎ら生徒役6人がサプライズ登場。生徒役6人が役衣装のジャージ姿でランウェイを歩き、その後は北村もステージに現れて貴重なトークを繰り広げた。

◆黒崎煌代「サバ缶」ステージ楽しむ

― まずはランウェイを歩かれた感想をお聞かせください。

黒崎:本当にきらびやかでした!ああいう電光掲示板の上を歩いたことがなかったのですが、ドラマに合わせて画面上が海っぽくザーっとなっていて楽しかったです。歩く前はどうなるのかなと思っていたんですけど、楽しくできました。

― 緊張はされましたか?

黒崎:緊張はしていなかったです(笑)。ただ衣装がジャージなので、ふざけるべきなのか、きっちりやっても変になるかも…とかいろいろ考えていて、本番前に「どうやればいいんだろう?」と話していました。

◆北村匠海との撮影秘話語る

― 先ほどのステージからもみなさんの仲の良さが伝わってきましたが、撮影現場はどのような雰囲気ですか?

黒崎:朝野先生(北村)がずっと朗らかでいてくれるので、生徒にもそれが伝わって、和気あいあいとやっています。

― カメラが回っていないところでの裏話や印象的なエピソードを教えてください。

黒崎:朝野先生がカットがかかる度に、生徒たちといろいろ相談しているのがすごく印象的です。僕も何度も相談させてもらっています。生徒たちはそれぞれ大切なシーンがあるので、その前などにお話ししています。

― 北村さんがアドバイスをくれるような感じ?

黒崎:アドバイスというより、一緒に考えてくれるんです。

― 本当に先生のようですね。

黒崎:そうなんですよ。「俺についてこい」というタイプではなく「一緒に考えていこうぜ」みたいな感じなので、ドラマの中でも今までとはちょっと違う先生像になっていると思います。

◆「九条の大罪」「人間標本」…相次ぐ話題作出演でフォロワー“倍以上”

― 最近はドラマ「人間標本」(Prime Video/2025)や「九条の大罪」(Netflix/2026)などの話題作に多数出演され、SNS上でも黒崎さんのお芝居を絶賛する声がたくさん上がっています。そういった熱い反響は、ご自身にはどのように届いていますか?

黒崎:ありがたいです。特に最近出演した「九条の大罪」はびっくりするくらい、個人的に今まで経験したことがないくらいの反響があって、それはやっぱり作品が素晴らしかったからこそだなと思っています。嬉しいです。

― 普段からSNSでの反響はよく見られますか?

黒崎:基本見ているのは自分のInstagramのコメント欄くらいなんですけど、「九条の大罪」では今までの比にならないくらいコメントがいっぱい来て「うわ~!」ってなりました(笑)。

― フォロワーもかなり増えたのでは?

黒崎:倍以上になりました。本当にありがたい限りです。

◆黒崎煌代、“役作りでの軸”明かす

― 「人間標本」「九条の大罪」、そして今回の「サバ缶、宇宙へ行く」もどれもかなり振り幅があり、また黒崎さんご自身とも違った雰囲気のキャラクターですが、役作りにおいて軸にしていることを教えてください。

黒崎:とにかく脚本と監督を信じることです。役作りは、やはり一人ではなかなかできない。共演者、監督、スタッフさんなど周りをしっかり頼る。その上で役ができていったと思います。

― どの作品でも相談される時間を大切にされているんですね。

黒崎:そうですね。基本は監督に相談しています。監督の言うことをしっかり聞くことがまず一番。でもただ監督の言うことを聞くのではなく、その前に自分の考えもしっかり持つ。自分なりの考えを持ってから話を聞きに行くことを心がけています。

― ちなみに黒崎さんは役に憑依するタイプと、カットがかかったら切り替わるタイプ、どちらが近いですか?

黒崎:基本憑依はしていないです。演じている間も終わった後も、俯瞰で見ながらやっているタイプです。

◆黒崎煌代の夢を叶える秘訣

― 最後に、黒崎さんの“夢を叶える秘訣”を教えてください。

黒崎:行動することです。口より先に行動、口で言いながら行動。積極的に外に出た方がいいと思います。とにかく行動です。

― じっくり考えるよりも、動きながら答えを見つけていくタイプ?

黒崎:はい、動けばいろいろ転がっていく気がします。僕はコロナ禍で何もできなかったときに、その中でも何かできることがないか考えて、家の中で一人で短編映画のような映像を撮っていました。その流れで今の事務所を見つけたんです。なので、そういう小さなことから回っていく気がします。

― 貴重なお話をありがとうございました!

◆取材こぼれ話

スチール撮影では、カメラの前に立つなり「これを見せたいんです!」とジャージの背中の“若狭水産”を見せながら決めポーズ。その後もジャージに長靴というスタイルを活かしてコミカルな動きを次々と繰り出し、現場の空気を一気に和ませてくれた。

その一方、インタビューでは芝居への考え方・向き合い方を淀みなく言葉にしていく。その真摯な姿勢から、彼が俳優として“見つかった”のは必然だったのだと確信した。(modelpress編集部)

INTERVIEW PHOTO:加藤千雅

◆黒崎煌代(くろさき・こうだい)プロフィール

2002年4月19日生まれ、兵庫県出身。2022年にレプロエンタテインメント30周年企画「主役オーディション」で約5000人の応募者の中から合格し、連続テレビ小説「ブギウギ」(NHK/2023~2024)で主人公の弟役を演じ俳優デビューを果たした。主な出演作は、映画「さよなら ほやマン」(2023)「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」(2024)「見はらし世代」(2025)「ストロベリームーン 余命半年の恋」(2025)、ドラマ「人間標本」(Prime Video/2025)「九条の大罪」(Netflix/2026)など。

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《モデルプレス》

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