日本生物学オリンピック、6/15申込締切…国際代表選抜も
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同イベントは、生物学に関する理論や実験試験の成績を競う全国規模のコンテスト。予選はオンラインCBT(Computer Based Testing)で実施され、日程は2026年7月12日午後1時30分から午後3時まで。参加資格は、20歳未満で大学などの高等教育機関に入学する前の青少年。高校、高等専門学校(3年生以下)、中等教育学校、中学校の在籍者や、高校卒業程度認定試験の受験資格がある人なども対象となる。なお、2026年7月にリトアニアで開催される国際大会に参加する日本代表者は、今回の国内大会には参加できない。
参加申込は、2026年5月1日から6月15日午後11時59分まで、科学オリンピック共通事務局Webサイトのエントリーページで受け付ける。個人および学校一括での申し込みが可能で、参加費は2,000円だ。
本選は2026年8月18日から8月21日まで3泊4日の日程で、大阪公立大学 森之宮キャンパスにて合宿形式で行われる。予選で選ばれた約80人が参加し、実験試験の結果などから金賞、銀賞、銅賞、特別賞が授与される。また、高校2年生以下の成績上位者約12人は日本代表候補者として認定され、特別教育を受けた後、2027年3月14日に科学技術館で実施される代表選抜試験に臨む。ここで選ばれた4人が日本代表として、2027年7月にポーランドで開催される第38回国際生物学オリンピックに派遣される。
過去の参加者からは、問題の質が高く思考力を問う内容が楽しかったといった声が寄せられており、試験問題自体も高く評価されている。日本は2005年の北京大会から国際大会への参加を開始した。2026年7月のリトアニア大会で22回目の派遣となり、長年のチャレンジが続いている。なお、一部の大学では、同イベントでの成績が入学試験で考慮される場合もある。
主催は国際生物学オリンピック日本委員会、日本科学技術振興財団。共催として大阪公立大学や科学技術振興機構などが名を連ね、東レが特別協賛を務める。
◆日本生物学オリンピック2026予選
日時:2026年7月12日(日)13:30~15:00
会場:オンライン(CBT方式)
対象:20歳未満で大学等入学前の青少年
締切:2026年6月15日(月)23:59
参加費:2,000円(税込)
申込方法:科学オリンピック共通事務局のWebサイトより申込み
《吹野准》
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