国際・アジア物理オリンピック、開成高生ら日本代表8名決定
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物理オリンピック日本委員会(JPhO)は、青少年に対して物理に対する興味と関心を高めて、その能力を向上させることを目標に掲げている。高校生・中学生を中心とした20歳未満で、大学などの高等教育機関に入学する前の人を対象とした全国規模の物理コンテスト「物理チャレンジ」において、高校2年生以下の成績優秀者が、国際大会の代表選手候補として選出される。なお、国際大会への派遣は「物理チャレンジ」参加の翌年になる。
2026年度「第56回国際物理オリンピック・コロンビア大会」では、宮城県仙台二華高等学校3年の今井拓心さんと楠瀨瑛大さん、広島大学附属福山高等学校3年の岡野光佑さん、開成高等学校3年の武陽太さんと中野栄太郎さんの代表選手5名が選出された。
2026年度「第26回アジア物理オリンピック・韓国大会」では、国際物理オリンピックの代表選手5名のほか、浅野高等学校3年の一色凌成さん、灘高等学校2年の沖友瑛さん、青雲高等学校3年の鍬塚滉さん計8名が選出された。
代表選手は今後、各大会に出場するほか、「物理チャレンジ」「国際物理オリンピック」の参加に向けた広報活動を行い、高校生・中学生を中心に物理に対する興味と関心を高めるためのイベントや出張講習会などを開催する。
《宮内みりる》
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