『エクソシスト』『エクソシスト3』とあわせて「信仰の神秘」三部作と称される、ウィリアム・ピーター・ブラッティの小説「The Ninth Configuration」を原作者自らメガホンをとり映像化した本作。
ベトナム戦争末期、戦場での凄惨な体験から精神を病んだ軍人たちが隔離された古城の精神病院を舞台に、信仰、人類を蝕む闇、そして世界に対する恐怖を、ひとりの精神科医と患者たちとの対話をとおして描く。第38回ゴールデングローブ賞ではウィリアム・ピーター・ブラッティが脚本賞を受賞している。
日本では長らく未公開だったが、カルト作として絶大な人気を誇り、2026年4月24日(金)より【新宿ハードコア傑作選2】の1本としてシネマート新宿にて1週間限定で上映された。その衝撃的な内容が話題となりリピーターも続出、急遽、5月29日(金)より全国順次公開が決定した。
この度解禁されたメインビジュアルは、スコット・ウィルソン演じる宇宙飛行士のカットショー大尉が月行きロケット発射の直前に精神を病んでしまうという設定を基に、絶対的な「無」の世界である宇宙にキリストの十字架が立てられているという、信仰と恐怖をめぐる本作を象徴するビジュアルに仕上がっている。この世は絶望か、希望か? 神は証明できるのか…。狂気と正気のカルト作に期待が高まる。
『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』は5月29日(金)よりシネマリスほか全国にて順次公開。
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