「リブート」中川大輔、撮影直前に知った裏切り者役 悩んでいたもう一つの演じ方「亮平さんにもどうしたらいいかを相談したところ」【モデルプレスインタビュー】 | NewsCafe

「リブート」中川大輔、撮影直前に知った裏切り者役 悩んでいたもう一つの演じ方「亮平さんにもどうしたらいいかを相談したところ」【モデルプレスインタビュー】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show3
モデルプレスのインタビューに応じた中川大輔(C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じた中川大輔(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2026/05/12】3月29日に最終回を迎えたTBS系日曜劇場「リブート」で“裏切り者”寺本恵土役で話題を集めた俳優の中川大輔(なかがわ・だいすけ/28)。モデルプレスでは、ファッション&⾳楽イベント「Rakuten GirlsAward 2026 SPRING/SUMMER」(4月18日@東京・国⽴代々⽊競技場第⼀体育館)バックステージでインタビューを実施し「リブート」の裏話をたっぷりと聞いた。

【写真】「リブート」で話題の俳優「ギャップ」クールに闊歩

◆中川大輔「今日好き」メンバーは「本当に誇らしかった」

― 「今日、好きになりました。」と「メンズノンノ(MEN’S NON-NO)」スペシャルステージにご出演されましたが、いかがでしたか?

中川:「今日好き」ステージはサプライズ出演だったのですが、舞台袖で待機している間、井上(裕介)さんたち4人で「どんな反応があるかな」とドキドキしていました。いざ高校生のみんなが登場したときの歓声がすごくて、僕たち4人で「誇らしいね」と話していて。自分たちが見届けてきた高校生たちが、これほどまでの人気者になっている姿は、親心ではないですが、本当に誇らしかったです。その後に自分たちがサプライズで登場したときも、お客さんが温かく反応してくださって嬉しかったです。普段はスタジオで見届ける側なので、こうしてイベントで実際に視聴者のみなさんとお会いできるのは、まさに「スタジオを飛び出してきた」という感覚で、とても新鮮でした。

「メンズノンノ」のステージでは、初めてランウェイのトリを務めさせていただきました。大役を任せてくださった編集部の方々に感謝していますし、期待も込められていると感じたので、しっかり応えていきたいという思いで、歩いているときはとても楽しかったです。

― 「今日好き」メンバーとは舞台裏で何かお話をされましたか?

中川:実は、僕は舞台裏ではあえてあまり喋らないように意識しているんです。あくまで見届ける立場なので、みなさんが楽しそうに話しているのを裏でも見届けていました。

― 普段からそういった意識があるのでしょうか?

中川:お仕事を通じて仲良くなる機会も増えましたが、本編を見るときはできるだけ真っ新な気持ちでいたいという思いがあります。ステージではいつもと違う服装だったので「頑張ってね」「かっこいいね」といった言葉を少しだけ交わしました。

◆中川大輔「リブート」2択で悩んでいた“裏切り者”の演じ方 鈴木亮平からのアドバイス

― 「リブート」では最終回では、中川さん演じる寺本が裏切り者であることが判明しました。撮影直前まで裏切り者であることを知らされていなかったとのことですが、具体的にどのように知ったのでしょうか?

中川:本当に撮影直前だったんです。そのシーンを撮る前のシーンの撮影のときに、サプライズで鈴木亮平さんが台本を渡してくださって、「なんなんだ?」と思いながら「読んでみて」と言われるがままにページをめくったら、自分が裏切り者であるシーンが載っていました。大役を任せていただいた嬉しさもありましたが、撮影前日は緊張であまり寝られず、室内での激しいアクションだったので「怪我なく終えられるかな」「良いシーンにできるかな」という緊張感がありました。

裏切り者にはいろいろなアプローチがあると思いますが「リブート」のテーマを考えたときに、監修に丸山ゴンザレスさんが入っているくらい裏社会のリアルを描いている作品だったので、“豹変してインパクト大”よりも“本当にこういう人がこの世界にいるんだろうな”というリアリティを大事にしたいと考え、亮平さんにもどうしたらいいかを相談したところ「今まで通りの、寺本の延長線上の方が絶対いいと思う」とアドバイスをいただきました。その思いで演じたら、たくさん反響をいただいて「正解だったんだな」と作品の世界を守ったことが、反響にも繋がって良かったです。

― 撮影現場全体で秘密が守られていたんですね。

中川:マネージャーさんまでもがグルになって隠していたんです(笑)。僕だけが知らない状況で、撮影スケジュールには10話の撮影が入っていて、蒔田さん(蒔田彩珠)に「もう10話撮ってるよね?」「蒔田さんこのシーンもう撮ってた?」と聞いたら「差し込み台本で撮ってるみたいです」と誤魔化してくれて、チーム全体で秘密を守ってくれていました(笑)。結果的に、“自分が裏切り者だからこう演じよう”ではなく、僕も騙されたからこそ、新鮮な気持ちで取り組めて、視聴者の方も驚いてくれたのかなと思いました。

◆中川大輔の夢を叶える秘訣

― 最後に、夢を追いかけている読者の方に中川さんが考える「夢を叶える秘訣」を教えてください。

中川:この仕事はアップダウンが激しいと思っているので。毎日毎日をしっかり生きていくことを心がけています。

― ありがとうございました!

(modelpress編集部)

INTERVIEW PHOTO:加藤千雅

◆中川大輔(なかがわ・だいすけ)プロフィール

1998年1月5日生まれ、東京都出身。2016年、雑誌「MEN’S NON-NO」(集英社)オーディションでグランプリを受賞。2017年、ドラマ「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)で俳優デビュー。最近の主な出演作はMBS「ifの世界で恋がはじまる」(2025/MBS)、「リブート」(TBS系/2026)、「旅と僕と猫」(テレビ東京系/2026)、映画「大きな玉ねぎの下で」(2025)など。また、2022年より恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」(ABEMA)の恋愛見届人を務めるなど、多方面で活躍している。

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. カルビー、ポテトチップスなど計14品パッケージを当面の間“白黒”2色に 中東情勢の影響受け【全文】

    カルビー、ポテトチップスなど計14品パッケージを当面の間“白黒”2色に 中東情勢の影響受け【全文】

  2. 恥をかかされ職場を追われることに…買い物でストレス解消し帰宅すると、とんでもない嫌がらせが!【紙きれの中の幸せ #9】

    恥をかかされ職場を追われることに…買い物でストレス解消し帰宅すると、とんでもない嫌がらせが!【紙きれの中の幸せ #9】

  3. 今日は気合を入れて「ワンパン」パスタ! 味付けには、いつものめんつゆとはと違う調味料を!【めんつゆひとり飯9 #19】

    今日は気合を入れて「ワンパン」パスタ! 味付けには、いつものめんつゆとはと違う調味料を!【めんつゆひとり飯9 #19】

  4. 週5日の読書で偏差値7向上、成績UPの鍵は「読む力の土台」

    週5日の読書で偏差値7向上、成績UPの鍵は「読む力の土台」

  5. 何かがおかしい…謎の少年と“禁断の儀式”の片鱗捉える『ブリング・ハー・バック』予告編 儀式に使える!? ムビチケ特典も

    何かがおかしい…謎の少年と“禁断の儀式”の片鱗捉える『ブリング・ハー・バック』予告編 儀式に使える!? ムビチケ特典も

ランキングをもっと見る