タランティーノ、SHINeeオンユらのショートフィルムがノミネート!「Global SpotlightAward」ファイナリスト | NewsCafe

タランティーノ、SHINeeオンユらのショートフィルムがノミネート!「Global SpotlightAward」ファイナリスト

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SSFF & ASIA 2026「Global Spotlight Award」ファイナリスト
SSFF & ASIA 2026「Global Spotlight Award」ファイナリスト 全 19 枚 拡大写真
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2026」は、今年で6回目となる「Global Spotlight Award(グローバル・スポットライト・アワード)」のノミネート作品となる、最終ファイナリストを発表した。

本アワードは、世界的に活躍する映画監督や俳優、アーティストたちが、ショートフィルムという表現を通じて、現代社会が抱える重要な課題や新たな技術、創造的な可能性に光を当てる活動を称えるものだ。

今回発表されたファイナリストには、鬼才クエンティン・タランティーノが手掛け、人気オンラインゲーム「フォートナイト(Fortnite)」内で公開されたことでも世界を驚かせた『キル・ビル』の幻のエピソードをはじめ、昨年(2025年)のアカデミー賞で作品賞・監督賞など主要5部門を制覇し、世界中を熱狂させたショーン・ベイカー監督がオスカー女優ミシェル・ヨーとタッグを組んだ最新作が選出。

さらに、「SHINee」のオンユが主演を務め、韓国で大きな話題を呼んだオムニバスホラーも名を連ね、かつてない豪華なラインアップとなった。

加えて、NBAの至宝ステフィン・カリーが、オスカー監督ベン・プラウドフットと共同監督し、公民権運動の舞台裏を鋭く描き出したドキュメンタリーや、『エターナル・サンシャイン』の異才チャーリー・カウフマンが独自の死生観を美しく昇華させた物語など、スポーツや文学といったジャンルの枠を超え、まさに「世界のスポットライト」を浴びるべき珠玉の5作品が集結。

ファイナリストに選ばれた5作品は以下のとおりだ。

『青い世界の扉が開くとき』(How to Shoot a Ghost)

監督:Charlie Kaufman/27分36秒/ドラマ/2026年/アメリカ

死んで間もない2人の若者が、躍動する都市の気配と歴史の亡霊が漂うアテネの街で出会う。

一人は翻訳者、もう一人は写真家。生前社会から孤立していた彼らは、死後もなお、叶わなかった願いや過ちの痕跡と向き合い続ける。

やがて2人は街をさまよいながら、存在の厳しくも美しい在り方と、その余韻にささやかな慰めを見出していく。

『Yuki's Revenge』

監督:Quentin Tarantino/10分00秒/アニメーション/2025年/U.S.A.

鬼才クエンティン・タランティーノには、銀幕(スクリーン)に映し出されることのなかった『キル・ビル』の「幻の章」の構想があった。それが、「ユキの復讐(Yuki's Revenge)」として知られるエピソード。

『The Baddest Speechwriter of All』

監督:Stephen Curry, Ben Proudfoot/29分00秒/ドキュメンタリー/2026年/U.S.A.

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの顧問弁護士であり、スピーチライターでもあった人物が、公民権運動における自らの犠牲や新たな発見を語る。

歴史的な時代の舞台裏を、個人の視点から解き明かす一作品。

『4時44分 恐怖の時刻』(4:44: Time of Fear)

監督:Jong-gyun Park/43分58秒/ホラー/2024年/韓国

4時44分になると怪奇現象が起きる、というテーマのオムニバスホラー。

OTT作品として1エピソード4分4秒×8話で配信され話題となり、映画としても44分の尺にまとめられて公開された注目作。

『サンディワラ』(Sandiwara)

監督:ショーン・ベイカー/10分51秒/コメディ、ドラマ/2026年/U.S.A.・マレーシア

ミシェル・ヨーが、活気あふれるペナンの街並みを舞台に、変貌を遂げる圧巻の演技を披露する。アカデミー賞受賞監督ショーン・ベイカーとのコラボレーションにより、女性のあり方や文化的アイデンティティ、食文化、そしてインディペンデント映画の精神を大胆かつ没入感たっぷりに讃える作品となっている。

3作品は映画祭期間中に特別上映・配信
ファイナリストのうち、チャーリー・カウフマン監督『青い世界の扉が開くとき』、ショーン・ベイカー監督『サンディワラ』、Jong-gyun Park監督『4時44分 恐怖の時刻』の3作品は、映画祭期間中に東京会場およびオンライン会場にて特別上映・配信される。

最終的なGLOBAL SPOTLIGHT AWARDの受賞作品は、6月4日のショートフィルムの日に発表される。

【ショートショートフィルムフェスティバル & アジア2026概要】

■開催期間:
5月25日(月)オープニングセレモニー
5月26日(火)~6月9日(火)東京会場
6月10日(水)アワードセレモニー
※オンライン会場は5月25日(月)~6月30日(火)
(期間により配信プログラムが異なります。)

■上映会場:MoN Takanawa: The Museum of Narratives
(Box1000、Tatami、パークテラス)
赤坂インターシティコンファレンス、ユーロライブ、
WITH HARAJUKU HALL、LIFORK HARAJUKUほか
※会場により、期間、プログラムが異なります。

■チケット:
【前売り】一般1,500円、大学生/U29 /シニア/ 障がい者割引1,200円
小学生・中学生・高校生1,000円小学生未満無料
【当日券】一般1,800円、大学生/U29/シニア/ 障がい者割引1,500円
小学生・中学生・高校生1,300円小学生未満無料
【パスポート】一般7,000円、学生/シニア/ 障がい者割引5,500円
【オンライン会場】2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)
※オンライン会場のパスポートは5/25から販売開始

《シネマカフェ編集部》

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