カンヌ・パルムドック受賞の“演技派犬”が物語を動かす!『シラート』本編映像 | NewsCafe

カンヌ・パルムドック受賞の“演技派犬”が物語を動かす!『シラート』本編映像

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『シラート』
『シラート』 全 3 枚 拡大写真
昨年の第78回カンヌ国際映画祭で審査員賞ほか4冠を得た映画『シラート』から、パルムドッグ賞(特別審査員賞)に輝いたジャック・ラッセル・テリア、ピパの名演が光る本編映像が解禁となった。

巨匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーとして名を連ねることも話題の本作は、スペイン出身のオリベル・ラシェ監督が描き出すダイナミックで奇想天外なストーリーとクールなダンスミュージックが融合し、極上の映画的興奮を呼び覚ます。

第78回カンヌ国際映画祭で“観客の心を奪った犬”を称える非公式のパルムドッグ賞(特別審査員賞)を受賞したジャック・ラッセル・テリアのピパとポデンコ・ミックスのルピタ。

その快挙を記念し、今回はピパの名演が光る本編映像が解禁。



砂漠のレイブパーティで失踪した娘を追う父ルイスと息子エステバンの過酷な旅の途中、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥地へ――。偶然であった主催者たちと共に車を走らせるも、片方の車両がまさかのガス欠間近の状態に。極限状態のなか、地元民との緊迫した交渉が展開される。

そんな張り詰めた空気の車内で、エステバンのそばに寄り添うのがピパ。人間たちの困り事などどこ吹く風、優しく撫でられてうっとり…眠たげに周囲を見渡すその無防備な姿に、荒々しい空気をまとった男も思わず顔が緩んでいく――。

極限状態のなかで、ふと人間らしさを引き出す存在として描かれる犬――その繊細で無邪気な“演技”こそが、本作を印象づけ、受賞へと導いた大きな要因となったはずだ。

パルムドッグ賞は、カンヌ上映作品の中で“最も印象的な犬”に贈られる注目アワード。近年では『落下の解剖学』のメッシの受賞も話題を集めた。

『シラート』は6月5日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラスト有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国にて公開。

© 2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E., TELEFÓNICA AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L., EL DESEO DA, S.L.U., URI FILMS, S.L.,4A4 PRODUCTIONS

《シネマカフェ編集部》

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