國學院大が7季ぶりV、青学の7連覇阻止…東都大学野球春季リーグ
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2026年度の東都大学野球春季リーグ戦は4月7日に開幕。雨天による順延などを経て、5月22日に全日程を終える予定だ。
勝った方が優勝となる青学大との直接対決。國學院大は0-0で迎えた5回、一死満塁の好機で石野蓮(4年)がバックスクリーン右へ飛び込む満塁本塁打を放つなど、この回一挙6点を奪い先制した。その後もリードを守り、投手陣も青学大打線を1点に抑え、歓喜の瞬間を迎えた。
今季の國學院大の躍進を支えたのは、記録的な破壊力を誇る打線だ。5月7日の亜細亜大戦では、1季最多本塁打の連盟新記録となる18本塁打をマーク。チーム通算21本塁打まで記録を伸ばし、本塁打攻勢で“戦国東都”の頂点へと駆け上がった。
一方、史上初の7連覇という偉業を目前で逃した青学大ナインには、悔しさが広がった。今秋のドラフト1位候補にあがる渡部海主将(4年)は、1年春の入学以来、すべてのシーズンで優勝を経験してきたが、初めてのV逸となった。
國學院大は5年ぶり2度目の全日本大学野球選手権大会出場を決め、全国の舞台での戦いにも注目が集まる。
◆2026年度 東都大学野球春季リーグ戦(1部)順位表(2026年5月20日終了時点)
優勝:國學院大(10勝4敗、勝ち点5)
2位:青学大(7勝5敗、勝ち点3)
3位:亜細亜大(6勝5敗、勝ち点2)
4位:立正大(6勝8敗、勝ち点1)
5位:東洋大(5勝8敗、勝ち点1)
6位:中央大(4勝8敗、勝ち点1)
※勝ち点・勝率が並んだ場合は、規定により順位を決定
◆第75回全日本大学野球選手権記念大会
日程:2026年6月8日(月)~14日(日)
場所:明治神宮野球場・東京ドーム
《川端珠紀》
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