「幸せな時間でした」岡田将生&染谷将太“兄弟”、晴れやかな笑顔でクランクアップ「田鎖ブラザーズ」今夜最終回
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本作は、殺人罪などの公訴時効が廃止されたにもかかわらず、2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた田鎖ブラザーズが、法ではもう裁けない犯人を自分たちの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追うクライムサスペンス。
今クールの中で、タイムシフト視聴率ランキング(ビデオリサーチのデータ(関東地区・個人全体視聴率)をもとに、番組にて集計(2026年4月1日~6月7日放送分を対象))で民放1位を獲得。終盤にかけての畳みかける物語の伏線回収も、盛り上がりをみせている。
約4か月におよぶ撮影を終えた、兄・真役の岡田、弟・稔役の染谷をはじめ、中条あやみ、宮近海斗、井川遥、岸谷五朗らキャスト陣。最終日の撮影は、海辺の工場地帯で数ページにもおよぶ長ゼリフもあるクライマックスシーン。夕方の明るい時間帯から始まり、長時間におよんだという。
そして、クランクアップ直後の岡田と染谷は、濃厚な撮影期間を“つらかったけど楽しかった”と語り、晴れやかな笑顔を見せたそう。
さらに、クランクアップの瞬間には、岡田のバディであり、後輩刑事・宮藤役の中条が「田鎖さーーん!」と本編さながらに呼び掛けながらサプライズ登場。2人は驚きつつも喜び、スタッフ・キャストと共に拍手で称えながら締めくくった。
岡田は最後に撮ったシーンについて「1話から積み重ねてきたものが、ここに集約されたんじゃないかなと思って」と話し、「記憶に残るドラマにしたいなと思って臨みましたけど、そうなったのではないかなと思っています。ちょっとつらかったけど、めっちゃつらかったけど、将太も言ってくれたように、稔を将太がやってくれてよかったし、このドラマをやれてよかったです!」とコメント。
染谷は「日々こんなにつらい役をやっているのになんでこんなに楽しいんだろうと・・・。豊かな時間を過ごさせてもらいました」と撮影の日々をふり返り、「まーくんと一緒に真と稔という複雑な兄弟を演じて、この兄弟の感情を通じて沢山得るものがありました。幸せな時間でした。ありがとうございました!」と挨拶をした。
<最終話あらすじ(6月19日放送)>
31年前の事件の全貌が、ふみ(仙道敦子)の口から明かされた。貞夫(長江英和)はふみの手術費用を捻出するため、茂木(山中崇)を利用して朔太郎(和田正人)たちを殺したのだ。やっとのことで真相にたどり着いたというのに、過去の自分の行いを何一つ覚えていない貞夫に、虚しさを抱えながら拳銃を突き付ける稔(染谷将太)。
すべての事実が明らかになり、さまざまな人物の絡み合った思惑が解かれたその時。真(岡田将生)と稔はどんな選択をするのか――。
「田鎖ブラザーズ」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。
《シネマカフェ編集部》
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