本作は、凪良ゆうの同名小説の実写映画化。
漫画原作者になる夢を持つ高校生・青埜櫂(横浜流星)と、刺繍を仕事にしたいと願う高校生・井上暁海(広瀬すず)が出会い、恋に落ちるも、それぞれの抱える運命に翻弄され、選択に迫られる15年間の物語。
今回新たに出演が明らかになった3人が演じるのは、櫂と共に歩みを進める人物たち。松村北斗が演じるのは、櫂の手掛ける原作漫画の作画を担当する相棒であり、何でも話せる良き親友でもある久住尚人。櫂にしか明かしていない、とある秘密を抱えた繊細な役どころだ。
松村と同じく藤井道人作品初参加となる中村アンは、出版社で文芸編集者として奮闘する二階堂絵理を演じる。櫂の才能に惹かれ、小説を執筆をしてもらうべく熱意を燃やす力強い女性で、エネルギッシュで観る者を虜にさせる魅力に溢れた人物。
そして、二階堂と同じく出版社に勤め、櫂と尚人をプロの漫画家へと導くべく心を砕く編集担当・植木渋柿を演じるのは濱田岳。表裏のないお茶目な性格を持ち、夢に向かって突き進む2人を力強く支え、人気漫画家へと押し上げるべく邁進する。
そんな新キャストと櫂が奮闘する様子を収めた場面写真も到着。櫂と尚人が夢中で漫画に向き合う姿、小説執筆をしてもらうべく説得する二階堂、打ち合わせを重ねる櫂、尚人、植木の姿が切り取られた。コメント
松村北斗
オファーをいただき久住尚人と出会った時点で、
僕は彼を放っておいてはいけないと直感していました。
それくらい彼は愛されなければならない。
僕がそうしてあげたいと本を読みながら強く思いました。
藤井組に参加した方々が口を揃えて、
藤井監督は情熱と本気すぎる方だと言います。
撮影を終えてまさに同じことを感じました。
その熱は僕がまだ知らない役の愛し方をたくさん教えてくれるものでした。
この作品に参加できたことを心から誇りに思います。
いち映画ファンとして誰かに勧めたくなる作品です。
中村アン
二階堂は青埜櫂の才能に惚れ込み、小説を書くことを勧める、熱い想いを持った編集者です。
どうしても小説を書いてほしい!と、彼の背中を押す存在になれたらと思いながら演じました。
この作品の一員になれたこと、そして藤井組に参加させていただけたことを、心から嬉しく思います。
たくさんの方にこの作品が届きますように!
濱田岳
絶大な信頼をおいている藤井監督と藤井組の皆さんと、またご一緒できて嬉しかったです。
多くの喜怒哀楽、そして人の業が詰まっている作品で、どのキャラクターを切り取っても一言で関係性を表すのが難しいと思いますが、そこが魅力だと思います。
苦しいシーンもありますが、作品全体に常に優しい光が降り注いでいて、
どこかにずっとある優しい気持ちを忘れないように、そしてそれを植木を通して表現できればと思いながら撮影に臨みました。
皆さんの心の柔らかい部分に問いかけるような素敵な作品に仕上がっていると思いますし、
この作品が身近な人と話すきっかけになれば嬉しいです。
『汝、星のごとく』は10月9日(金)より全国東宝系にて公開。



