2014年にスタートした「森の映画祭」。過去には、離島やサーキット場、公園などを会場にイベントを実施し、累計で1万人以上を動員してきた。
今年のテーマは“待ち合わせ”――小田原の街と森をバスで行き来する回遊型フェスへと進化。森のアスレチックに囲まれた空間や芝生広場などに、複数のスクリーンを設置、移動や寄り道そのものも体験の一部となる一夜を作る。
今年の上映作品は、これまでに『レディ・プレイヤー1』『恋する惑星』『秒速5センチメートル』が決定していたが、今回新たに、アカデミー賞作品賞・脚本賞にノミネートされた『パスト ライブス/再会』、辻村深月原作の青春映画『この夏の星を見る』の上映も決定。
『パスト ライブス/再会』は、幼なじみの男女が時を経て再会する物語。『この夏の星を見る』は、コロナ禍で離れた場所にいる高校生たちが、オンラインで繋がりながら天体観測に挑む青春映画。どちらも離れた場所や時間を越えて、誰かと繋がる物語として、今年のテーマとも重なる。
そして短編作品『Funny』『フィーリング・スルー』の上映も決定した。なお今後は、150を超える応募作品の中から選出した公募作品や各種映画文化に関わる人からの招待作品の発表も予定。最終的には、約30作品をオールナイトで上映する。
現在販売中の超早割チケットおよびRECAMPおだわらのテントサイト利用券は、6月30日(火)23:59をもって販売終了する。
映画上映のほかにも、体験型コンテンツ、音楽イベント、フード出店も行われる。
「街の呼吸と森の映画祭2026」は10月3日(土)15時~10月4日(日)8時まで神奈川県小田原市 わんぱくらんど(いこいの森一帯)と小田原の街にてオールナイト開催。『レディ・プレイヤー1』© 2018 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films North America Inc., RatPac-Dune Entertainment LLC. and Village Roadshow Films (BVI) Limited



