【夏休み2026】チームラボ京都、中学生向けワークショップ初開催…建築とアートを探究 | NewsCafe

【夏休み2026】チームラボ京都、中学生向けワークショップ初開催…建築とアートを探究

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「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 - 大成建設」(c)チームラボ
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 - 大成建設」(c)チームラボ 全 3 枚 拡大写真
 チームラボと大成建設は2026年7月28日、「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 - 大成建設」において、中学生を対象とした夏休みワークショップ「TAISEI SUMMER WORKSHOP」を初開催する。ミュージアムの建築とアートをテーマに、それぞれの専門家と共に探検し、問いから思考する力を育む体験型プログラムである。

 同ワークショップは、2025年10月にオープンした「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」を舞台に、設計・施工を担当した大成建設と共同で開催されるもの。「アートはどう生まれるのか」「建築にはどんな工夫があるのか」といった問いを起点に、参加者が探検シートを手に主体的に学び、新たな発見を得ることを目的としている。

 プログラムは「建築探検」「作品探検」「発表」の3部構成で、参加者の多角的な視点と深い思考を育むよう設計されている。

 「建築探検」では、大成建設の社員が解説を担当する。ミュージアムの外観や周辺環境を観察しながら、建築と街や環境とのつながりについて考える。普段は見過ごしがちな建物の工夫や設計思想に触れる機会となる。

 「作品探検」では、チームラボのメンバーが案内役を務める。「存在の宇宙、認識の宇宙」をコンセプトとしたアート作品群を体験し、作品に込められた意図や技術について学ぶ。問いに取り組みながら、自分と世界との関係について思索を巡らせる。

 最後の「発表」では、参加者それぞれが探検を通じて考えたことや気付いたことを共有する。参加者同士の対話を通じて、多様な考え方に触れることで、体験をより深い学びに変え、新たな発見として持ち帰ることを目指す。

 ワークショップは午前10時から正午までと、午後2時から午後4時までの2回開催され、それぞれ中学生12名が参加する。

 チームラボでは、このほかにも東京・麻布台ヒルズの「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」や、大阪・長居の「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」でも、学生を対象としたワークショップの開催を予定しているという。

◆TAISEI SUMMER WORKSHOP
日時:2026年7月28日(火)10:00~12:00、14:00~16:00
会場:「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 - 大成建設」エントランス(京都市南区東九条東岩本町21-5)
対象:中学生
参加人数:各回12名

《風巻塔子》

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