本作は、ディズニー・アニメーション『モアナと伝説の海』の超実写映画化。愛する家族と島を救うため、大海原へと繰り出していく“海に選ばれた”少女モアナの冒険を、スケールアップした美しい映像で描き出す。
道頓堀には、TSUZUMIファンを中心に700人もの観客が集まり、スモーク演出とともにモアナの世界観をイメージしたイベント船がゆっくりと姿を現し、船上に登場したTSUZUMIは、沿道の観客へ笑顔で手を振り、集まった多くのファンの声援に応えた。
トークセッションでは、モアナ役に決定した際の心境を「まず、本当に驚きました。『モアナと伝説の海2』でME:Iがエンドソングを歌っていたんですが、私は参加することができなくて、私自身モアナが一番好きなのですごく悔しかったんですが、今回モアナの声優に選ばれたことがすごく嬉しくて特別な心情になりました。“絶対に私もモアナと一緒に仕事がしたい”と思っていたので、今回オーディションで選ばれて、幸せでいっぱいです!」とふり返った。また、モアナの魅力について「優しくて強くてまっすぐな性格で、みんなを笑顔にするキャラクター。島のみんなを救うために冒険に出るのですが、モアナもどこかで不安があって、それでも冒険に出るというモアナに勇気をもらったんです。私もME:Iのオーディションを受けるときはすごく勇気がいったし、本当に大丈夫かな、という不安があったんですが、モアナと同じように心の声を信じて進んでいくことができたので、私と似ている部分もあります。モアナの感情に共感する部分が多いので、身近に感じられるところが魅力かなと思います」と語った。
劇中歌「どこまでも~How Far I'll Go~」については、「最初の方がモアナが海に出たいという気持ちや不安があるんですけど、ラストに向かって“私は海に出る”と自分を信じて進んでいくんです。モアナの性格と同じように、この曲も皆さんと共感できる部分があると思います。皆さんの背中を推してくれる曲です!」と楽曲への思いを語り、クライマックスでは、劇中歌を生歌唱。中には涙するファンの姿も見られ、会場は大きな感動と拍手に包まれた。歌唱を終え、「本当に緊張したのですけど、皆さんの顔がすごくあたたかくて…安心しました…!」と感想を語り、「今までよりもすごく開放的で、前も横も後ろも皆さんがいらっしゃって、モアナの自由な性格が自分にも出てきたような、それくらい自由に歌えて嬉しかったです!」と東京・沖縄に続く大阪での歌唱についてコメントした。
『モアナと伝説の海』は7月31日(金)より公開。



