timelesz、菊池風磨の休養期間裏側明かす「役割が変わった瞬間が見えて」橋本将生が感じた復帰後の変化【囲み取材全文後編】
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モデルプレス/ent/music
【写真】timelesz、ハイトーンに茶髪「バランスいい」ビジュの8人
◆timelesz「We’re timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM」
2025年2月に8人体制となったtimeleszの2度目となる同ツアーは、2026年5月16日の愛知・Aichi Sky Expoからスタートし、同年8月30日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナまで全国8都市28公演、合計30万1000人を動員予定。横浜アリーナで行われた同公演は、6月30日〜7月2日までの3日間5公演(1公演1万5千人、トータル7万5千人動員)となっている。
「勢い」がコンセプトの軸である最新アルバム『MOMENTUM』を引っ提げ、新体制発足後、様々な経験を経て成長した姿を披露。コンサートの構成・演出は、2026年6月1日に活動再開を発表した菊池風磨が担当した。4月29日リリースのニューアルバム『MOMENTUM』に収録された楽曲を中心に、アルバムのタイトルどおり、さらに勢いを増した今のtimeleszの魅力が存分に詰まっている。
なお、8月30日に宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで行われる最終公演は、FAMILY CLUB onlineにて生配信されることが決定した。
◆timelesz菊池風磨、活動休止中の心境
― 菊池さんは、体調不良で活動休止されていましたが、今体調はいかがですか?
菊池風磨:体調万全ですよ。もう完治しました。
― 5月開催の愛知・静岡公演は体調不良により出演が叶いませんでしたが、どう過ごしていらっしゃいましたか?
菊池:「あ、今から始まるな」と初日もずっとソワソワしていて。それで、メンバーに「ライブどう?」って聞いたら、(ライブの)前日でした(笑)。
一同:(笑)。
菊池:僕だけ一足先に初日を迎えていた(笑)。
― メンバーの皆さんは、当時を振り返ってみていかがですか?
松島聡:とにかく存在の大きさを改めて感じましたし、逆に結束力とか一体感をその瞬間に感じることが多かったです。だから、ライブ中の煽りや歌唱の部分でも新メンバーがサポートし合ってくれていて。『1人いないだけでこんなに寂しいんだ』と思う反面、1人いない分をsecondz(ファンネーム)も含めて補おうとする、そのチーム感もすごく素敵だったなと思いました。
新体制になって1年目の時に比べてスタッフの皆さんとsecondzとtimeleszの一致団結している感じがより強まっているので、器用に色々なことをこなすというよりは、とにかく楽しくワンチームで1つの作品を作り上げていくこの空気感が強くなりましたし、風磨くんも戻ってきたことでより強くなったので、そこの成長を感じました。
― 同公演で菊池さんとユニット曲を披露される寺西(拓人)さんは、菊池さんの存在の大きさを感じることが多かったのではないでしょうか?
寺西拓人:みんな同じく思っていると思いますけど、風磨がいないところで役割が変わった瞬間が見えて、それが新鮮でした。風磨が普段やってくれていたことの大きさはもちろん分かりましたし、風磨がいないことによって他のメンバーが「あ、そういう風に動くんだ」と思うこともあって新鮮でしたね。ユニット曲では、僕は『half & half』をハーフでやらせていただいて(笑)。その演出としても、風磨を感じられるような演出にもちろんさせていただきましたし、あえてMVで使われてない映像をライブならではの特別感が伝わる感じでお送りさせていただきました。
◆菊池風磨、活動休止中「寂しかった」瞬間
― 菊池さんが復帰された時は皆さんでお祝いされましたか?
寺西:お祝いしたよね?
松島:「おかえりなさい会」のようなことをしてケーキを食べたね。
菊池:MV撮影の現場で「おかえり」とケーキをいただきました。でも、僕も映像で初日の映像とかも拝見していましたし、不思議な感じでした。自分たちのライブを自分抜きで客観的に観ることはなかなかないことだと思うんですよ。secondzやみんなの「これで盛り上げていこう」という思いも強く感じましたし「(メンバーが)きっと風磨くんも観てくれていると思います」と話していて…言葉が悪くなりますが、僕が天国から観ているみたいになっていたんです。
一同:(笑)
菊池:それで余計に寂しかったです(笑)。復帰するとなって『8人でステージに立てる!』と思っていましたが、松島も言っていた通り、1人がいないことに対しての結束力が強すぎて、僕は溶け込めなかった(笑)。
一同:入って入って(笑)。
― 菊池さんは復帰された時にどのようなことを感じましたか?
菊池:ありがたみもそうですし、幸せだなと思いましたし、やっぱりこのお仕事が大好きなんだなと再認識しました。あと、8人でいることがすごく楽しくて。前々からもちろん思っていましたが、改めてこの時間を大切にしようとより強く思いました。
原嘉孝:僕らが嬉しかったのは、風磨くんがいない公演でも風磨くんのファンの方が凄く来てくださっていて。それはやっぱり風磨くんの思いもsecondzの方がすごく理解してくれて、僕たち8人を応援しようと思ってくださっているんだなと感じました。
― お休みの間はメンバーからメッセージはありましたか?
菊池:基本的にはみんなメッセージをくれましたし、それぞれ本当に忙しい中でちょっと合間を見つけて会いに来てくれることもありました。聡ちゃんは差し入れの量がすごくて。ゼリーと、はちみつをくれたんですが、はちみつがとんでもない量でプーさんみたいだった(笑)。(佐藤)勝利や(橋本)将生が遊びに来てくれたり、他のメンバーもメッセージをくれたり、すごく温かい気持ちになりました。
― 休止中は、ゼリーなどしか食べられなかったのでしょうか?
菊池:食べられなかったです。喉に刺激を与えられなかったので、流動食だったり、一番ひどい時は点滴で入れたりしていたので、それで痩せて。でも、今は体はそんなに変わってなくて、顔が結構スッキリしました。ちゃんと喉も治して、ビジュアルも整ったので僕としては渡りに船だな(笑)。
― 改めて「健康って大事だな」と感じたのではないでしょうか?
菊池:健康は大事です!これはメンバーだけじゃなくて、ご覧いただいている皆さんも、健康が一番大事。分かってはいても働きすぎちゃったり、無理しちゃったりすることはあると思っていて。僕も休みは一切いらないと7~8年前から言っていましたが…休みが欲しいです(笑)!
◆橋本将生、活動復帰後の菊池風磨に感じた変化
― 体力や筋力が落ちることはなかったですか?
橋本将生:何にもブランクは感じなかったです。ただ、勝負強いのが風磨くんなのですが、バラエティで若干勝負弱くなった(笑)。
菊池:あれ?将生に負けた記憶はないけど…。
橋本:僕には毎回勝っているんですけど(笑)、他のメンバーには負ける瞬間もありました。
菊池:復帰したての僕を強めにイジるというのはどうなのかな(笑)?
一同:(笑)。
― この中では一番勝負弱いのはどなたでしょうか?
橋本:僕です(笑)。
菊池:将生は、(休養中に)遊びに来てくれたんですよ。2人で『桃太郎電鉄』やって。
― その時は喧嘩になりませんでしたか?
菊池:いや、負けてキレていました(笑)。
橋本:ちゃんとキレました(笑)。
◆timelesz、宮城公演で生配信決定
― ツアー最後には、素敵なご報告もありますよね。
篠塚大輝:オーラスの宮城公演を去年に引き続き生配信させていただくことになりました!ありがとうございます!
― チケットの販売日時にもこだわりがあるんですよね。
篠塚:(満面の笑みで)あります!8月8日の8時です!
松島:しかも令和8年だね。
菊池:timeleszの「8」でもありますからね。それが一番最初に来るかなと思ったら、橋本が「わあ、末広がりだあ」と言っていました(笑)。
一同:(笑)。
― 改めて、今回のツアーの見どころを教えてください。
佐藤:僕たちtimeleszは2年目に入りました。昨年は初めてだったから、フレッシュ感というか、そういう意味で面白く観てもらってた部分もあったのかなと思うんですけれど、今回は成長した部分もありますし、勢いという意味のある『MOMENTUM』という名前でツアーを回らせていただいているので僕たちは全力でやる姿、勢いを持ってライブをする姿でみなさんが笑顔になっていただけたらと思います。これからも勢いよくライブをやっていきたいと思うので、そちらに注目していただけたらと思います!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
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