鞘師里保×小西桜子、“付き合った後”の恋の葛藤描くGLコミックスの金字塔「付き合ってあげてもいいかな」全世界配信へ | NewsCafe

鞘師里保×小西桜子、“付き合った後”の恋の葛藤描くGLコミックスの金字塔「付き合ってあげてもいいかな」全世界配信へ

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「付き合ってあげてもいいかな」(C)「付き合ってあげてもいいかな」製作委員会・MBS (C)たみふる/小学館
「付き合ってあげてもいいかな」(C)「付き合ってあげてもいいかな」製作委員会・MBS (C)たみふる/小学館 全 6 枚 拡大写真
音楽と芝居の“二刀流”で魅せる鞘師里保と、幅広い作品で活躍する小西桜子がW主演、国内累計閲覧数1億view超えの大ヒットコミックスをドラマ化する「付き合ってあげてもいいかな」がMBSドラマ特区枠にて9月10日(木)より放送。放送前から全世界配信(日本、韓国を除く)も決定した。

原作は、国内で累計閲覧数1億view超え、アメリカ・タイ・ドイツ・韓国・台湾で翻訳版が発売されると、国内外で合計約100万部超えを記録し、8年連載のロングランヒットを経て昨年完結を迎えた超・人気作。

国内外で多くのファンを抱え、ガールズラブ・コミックスの金字塔ともいわれる作品がついに映像化される。

W主演に迎えるのは、「モーニング娘。」の“絶対的エース”として一時代を築いたのち卒業、2023年に「めんつゆひとり飯」で地上波連続ドラマ初主演を果たし、映画界では、白石和彌監督『十一人の賊軍』のヒロインに抜擢。2025年から舞台「デスノート THE MUSICAL」でヒロイン・弥海砂役を務めるなど、映像・舞台を問わず実力が評価され、圧倒的なカリスマ性で存在感を誇る鞘師里保。

そして、三池崇史監督作『初恋』ヒロインオーディションにて3,000人の中から選ばれカンヌ国際映画祭に参加、映画『ファンシー』『佐々木、イン、マイ、マイン』『映像研には手を出すな!』『終点のあの子』など、幅広い作品から日本映像界を牽引する演技派俳優・小西桜子。

“付き合ったその後”の恋の葛藤に共感を集める“へたくそ”ガールズラブストーリー
超モテるのに「好きな人と両想いになったことがない」みわ(小西)は、大学入学を機にお調子者の冴子(鞘師)と急接近。互いに「女性が好き」という共通点と出会いの貴重さから、ノリで付き合うことになり、実際に「恋人がいる」楽しさや新鮮さを味わいながら関係を深めていく。

しかし関係が深くなっていくほど、これまで抱えてきたトラウマや不安、思わぬ欲が浮き彫りになっていって――。

結ばれる前ではなく「付き合ったあと」に焦点を当て、恋愛における最も普遍的でありながら描かれてこなかった領域を、リアルな本音とほろ苦さとともに描き出す。

豪華スタッフ陣による、満を持しての映像化
メガホンをとるのは、映画『タイトル、拒絶』で第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門選出、東京ジェムストーン賞を受賞した監督・山田佳奈<1~3・6・8話>。

そして、短編映画『サラバ、さらんへ、サラバ』がクィア・フェミニズム映画祭を中心に高い評価を獲得した監督・洪先恵(ホン・ソネ)<4・5・7話>。

脚本は国際的な映像賞「HUB AWARDS 2025」でBest Japanese GLとHIGHLIGHT OF THE YEAR(JAPAN)をW受賞したドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」を執筆した松ケ迫美貴。

また企画・プロデュースを「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる」シリーズなど、クィア作品を多く手掛けてきた上浦侑奈が務める。

さらにティザービジュアルを、映像監督や写真家として活動し、短編映画『カフネの祈り』が「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2024」にてジャパンカテゴリーオーディエンスアワードを受賞するなど活動の幅を広げる増田彩来が手掛けた。

キャスト&スタッフよりコメント到着
鞘師里保 猿渡冴子 役 
男女問わず社交的な性格で、軽音サークルのムードメーカー的存在。普段は明るいお調子者として振る舞っているが、裏では、みわにやきもちを妬きがちな一面も。

<コメント>
ひとと親密な関係を築いてゆくなかで、相手を想うほど自分を知る事になり、それは醜い部分を顧みることにもなる。
様々な色でまだらになっている心の中と、ふたりの仲。その中から何色を示すのか。冴子とみわのふたりが重ねる物語は切実で眩しく、原作を読ませていただいていると、読み進めたくなる一方で、胸を締め付けられ、手が止まってしまう瞬間も何度もありました。
元気でいようとする冴子の姿に、私自身も力を貰いながら向き合っていますし、みわを演じる桜子さんをはじめ、キャスト、監督、チームの皆さんが、このドラマに生きる人間たちをとても大事に考えています。
9月から皆さんにお届けできることが楽しみです。



小西桜子 犬塚みわ 役
超モテるのに、好きな人と両想いになったことがない。大学に入学して冴子と知り合い、互いに「女性が好き」という共通点から勢いで付き合うことに。冴子が初めての恋人。

<コメント>
この度、犬塚みわ役を演じさせていただきます、小西桜子です。
原作を読ませていただき、だれかと付き合うこと、そしてその先も共にいることの愛おしさと難しさに、何度も天を仰いだり、胸が締め付けられました。
ひとを好きになることは、きれいな感情だけではなく、だらしなさや愚かさ、寂しさや期待がいつもすこしずつ混ざり合っているのだと思います。その混ざり合った複雑な心の色合いが生々しくも眩しく、誠実に描かれていると感じました。
みわという人間味あふれる魅力的な女の子を演じることにひりひりしつつ、冴子と二人のかけがえのない青春を、監督やプロデューサーをはじめ、素晴らしいスタッフのみなさんと愛を込めて、誠実に向き合いながら紡いでいる日々です。
どうか楽しみにしていただけたらうれしいです。



原作者・たみふる コメントイラスト
山田佳奈監督
誰かを好きになることは、格好悪い自分と対峙することでもあります。
冴子とみわが過ごす時間は、キラキラとした青春の眩しさだけでなく、誰にも言えない寂しさや、目を背けたい独占欲。そして、夜の自室で一人ぐるぐると考えてしまうような言葉にならない熱を孕んでいます。
たみふる先生が描く、不器用だけどどうしようもなく愛おしい彼女たちの日常をキレイ事だけで描かず、人間臭いまま大切に紡いでいきたいと思っています。
素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんとともに、原作やこの作品を愛する方々へのリスペクトを忘れず、誠実に向き合って制作に挑みます。
ぜひ、楽しみにお待ちください。

洪先恵(ホン・ソネ)監督
子どもではなく、かといって大人にもなりきれない。その狭間にある時期の恋愛は、人生の中でも忘れがたい記憶として残るものだと思います。
胸がいっぱいになるような喜びや不安、自分が自分ではなくなってしまうような怖さ、そしてどんなことも問題ではないと思えてしまうほどの勇気。原作を読んだとき、私自身も一人のレズビアンとして、この作品に描かれる心の揺らぎに深く共感し、かつての自分の記憶と感情が鮮やかによみがえりました。
キャスト・スタッフの皆さんとともに、原作が持つ魅力を大切にしながら、一つひとつの瞬間を誠実に積み重ね、この作品を形にしていきたいと思います。観てくださる皆さまの心に、あの頃の気持ちがふとよみがえるような作品をお届けできるよう、精一杯努めてまいります!

脚本家・松ケ迫美貴
もともと原作の大ファンで、ドラマ化のお話をいただいた時は本当に驚きました。それと同時に、自分自身がこの作品に救われた読者の一人だからこそ、脚本という形で携わることへの喜びと、大きなプレッシャーを感じました。
他者と本気で向き合おうとすると、己の弱さや未熟さ、見て見ぬふりをしていた本当の気持ちを突きつけられることがあります。誰かと深い関係を築くということは、自分と向き合い続けることでもあるのかもしれない。二人の人生を描きながら、私自身もまた、自分の心の輪郭を確かめていたように思います。
冴子とみわがどんな恋をして、どのように生きていくのか。ぜひ最後まで見守っていただけたら幸いです。

ドラマ特区「付き合ってあげてもいいかな」は9月10日より毎週木曜24時59分~MBS(※初回放送のみ25時04分~)ほかにて順次放送(24分・全8話)。

GagaOOLala で全世界配信(日本、韓国を除く)/TVerで見逃し配信1週間あり。

《シネマカフェ編集部》

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