痴漢抑止バッジデザインコンテスト、9/10締切
子育て・教育
リセマム/生活・健康/中学生
同コンテストは2015年から開催され、学生たちが「痴漢を未然に防ぐにはどうすればよいか」という社会課題に向き合いながら作品制作に取り組む機会を提供。痴漢という身近な社会問題について考え、デザインの力で解決策を提案することを目指している。
募集作品のテーマは、「誰もが抵抗なく身につけることができ、かつ、痴漢抑止バッジを目にした加害者が痴漢行為を自制したくなるバッジのデザイン」。参加資格は、中学校、高校、高等専門学校、専門学校、短期大学、大学および大学院に在学し、デザインを学ぶ学生。応募の際は、タイトル(16文字以内)、デザインコンセプト、作品データ(バッジの実寸は57mm)、痴漢抑止活動へのメッセージを提出する。
審査は3段階で行われる。9月中旬に大学生によるWeb審査で1次審査を行い、約60作品を選出。10月上旬に中学生・高校生による2次審査で入選12作品を決定する。11月にはWebでの人気投票とギャラリー展示による最終審査を実施し、受賞5作品を選出する。結果発表と授賞式は12月中旬を予定している。審査委員長は、4回目の同コンテストで最優秀賞を受賞したCloud Creative代表の山本千春氏が務める。
賞は、最優秀賞(1点)に賞金5万円、優秀賞(2点)に賞金2万円、特別審査員賞(2点)に賞金1万円が贈られる。受賞した5作品は製品化される予定。また、受賞作品を含む入選12作品には記念バッジが進呈される。
同コンテストでは、2026年度から新たに始動する「未来のクリエイターとの出会い創出プロジェクト」で、デザインを学ぶ学生とデザイン関連企業をつなぐ取組みを行う。コンテストの応募完了ページに、参加企業の求人情報やインターンシップ情報を掲載し、クリエイターを目指す学生と企業の接点を創出。コンテストを単なる「作品を応募する場」から「未来のクリエイターと企業をつなぐ場」へと発展させ、若い世代の新たな学びとキャリア形成のきっかけづくりを目指す。
◆第12回痴漢抑止バッジデザインコンテスト
募集期間:2026年7月20日(月)~9月10日(木)23:59
対象:デザインを学ぶ学生(中学校、高校、高専、専門学校、短期大学、大学および大学院の在学生)
申込方法:公式Webサイト内の応募フォームより投稿
《吹野准》
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