サッカー日本代表・前田大然選手、移籍の可能性に言及 W杯で感じた壁「これ以上上に行くことはできない」
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【写真】お渡し会開催のW杯出場サッカー選手
◆前田大然選手、プレー展望語る
スウェーデン戦でチームを救う先制点を記録した前田選手。今後の動向についても注目が集まる中、「僕自身、『プレミアでプレーしたい』ということはこれまでずっと言ってきましたし、でも自分の居る場所でやるだけだと思います」と移籍の可能性について言及した。
さらに激闘を見せた「FIFAワールドカップ2026」を振り返り、「『まだまだ足りない』と思うのでもっともっと個を磨いていきたい」と意欲を見せた。決勝トーナメント初戦で惜しくも敗れたブラジルとの対戦で刺激を受けたことがあったようで「ヴィニシウス(・ジュニオール)選手をみんなで止めに行ったのに1人で打開する姿とか、そういうのを見て、個の力をつけないとワールドカップでこれ以上、上に行くことはできない。『1人でゴールに直結できる選手にならないといけない』と思いました」とさらなる高みへ視線を向けた。
◆前田大然選手、初の自叙伝を届けたい相手
自身初の自叙伝を届けたい相手について問われると、「1番はサッカーをしている子どもたちに手にとってほしくて、どういう事が大事なのかがこの本に書かれていると思うので、人それぞれに生き方って違いますけど、1つの参考になればいいなと思います」と語った。
前田選手と言えば50m5.8秒の俊足。同じくワールドカップで活躍した佐野海舟選手が幼少期に草履を履いて生活し、体幹を鍛えたというエピソードがあるが、前田選手にそのような幼少期のエピソードがあるか質問された際には、「僕は草履じゃなくて裸足だったので、それが今に繋がっているかは分からないですけど、そういった環境に小さいときから身を置いていたというのは今につながっているんじゃないかなという風に思います」と明かした。
◆前田大然選手、初の自叙伝「がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか——。」
所属するセルティックFC(スコットランド)ではもちろん、日本代表としても活躍する前田選手。本書では小学4年生でサッカーを始めてから現在に至るまでの数えきれない挫折と、そこから這い上がってきた戦いの記録が初めて明かされている。(modelpress編集部)
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