松本若菜&佐野勇斗“火10”個性豊かな役へのアプローチ語る 最近「好き」が溢れているものは?【「君の好きは無敵」インタビュー】 | NewsCafe

松本若菜&佐野勇斗“火10”個性豊かな役へのアプローチ語る 最近「好き」が溢れているものは?【「君の好きは無敵」インタビュー】

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モデルプレスのインタビューに応じた松本若菜、佐野勇斗(C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じた松本若菜、佐野勇斗(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2026/07/11】火曜ドラマ「君の好きは無敵」(毎週火曜よる10時/TBS系)が、7月14日より放送スタートする。「西園寺さんは家事をしない」のスタッフと再びタッグを組み、火曜10時枠へ帰ってきた松本若菜(まつもと・わかな/42)。自身の“叶えたいことリスト”に火10出演を掲げていたという念願が叶った佐野勇斗(さの・はやと/28)。インタビュー前編では、個性豊かなキャラクターへのアプローチ、作品にちなんで最近「かわいい」と感じることや、個人的に「好き」が溢れているものについて語ってもらった。

【写真】M!LK佐野、主演女優を見つめる

◆松本若菜主演「君の好きは無敵」

本作は“かわいい”を生み出し続けるキャラクタービジネス業界を舞台に、“かわいい”が生まれる過程やそれに関わる人々の姿、およびキャラクターに込められた想いを描く新しいお仕事ドラマ。完全オリジナルストーリーである本作の脚本は、「西園寺さんは家事をしない」の宮本武史氏が手掛ける。

「かわいい」も「好き」もよくわからない元コンサルの主人公・草壁杏奈を松本、偏屈変人な訳ありキャラクターデザイナー・瀬尾深月を佐野が演じる。

◆松本若菜が火10カムバック 佐野勇斗は念願叶う

― 松本さんは今回、「西園寺さんは家事をしない」チームと再びタッグを組まれますが、実際に現場に入ってみて、雰囲気はいかがですか?

松本:2年前に「西園寺さんは家事をしない」でGP帯初の主演を務めさせていただいた時は、とにかくがむしゃらに頑張る感じでした。今回はオリジナル作品ということもありますし、草壁杏奈という役にどうやって自分が色付けしていこうかなというところで、そういった楽しみもあります。脚本家さん、プロデューサーさん、監督さんと、みんな気心知れた仲なので、色々と話し合いをしながらこの作品を盛り上げていきたいなと、今はその楽しみでいっぱいです。

― 懐かしさもありましたか?

松本:全てのスタッフが揃ったわけではないのですが、「火10だな」「西園寺さんチームに戻ってきたな」というのは、作品に入る前の打ち合わせの時に感じました。

― 佐野さんは火曜10時枠にメインキャストとして出演されるのは初となりますが、今作に臨むにあたっての思いや、M!LKメンバーからの反響などがあれば教えてください。

佐野:僕はマネージャーさんに伝えている“叶えたいことリスト”の中に、「火10に出たい」というのを入れていたんです。僕の中ではもうちょっと先かな?となんとなく思っていたので、お話をいただけて、しかも若菜さんと共演ということで、こんなに嬉しい話はないと思いました。メンバーとは「やったな!」と握手を交わしました。

◆個性的なキャラクターへのアプローチと役作り

― 個性豊かなキャラクターを演じるにあたり、それぞれどのように役作りをされたかを教えてください。

松本:私が演じる草壁は、「好き」だったり「かわいい」だったり、夢中になることがないというキャラクターなのですが、私も思い返してみたら推しがいる人生ではなくて。入り口から「わかる!」と草壁に共感するスタートでした。台本を読んでいて、スッと入ってくることもあれば、「こじれているな」という部分もあるので、そこは演じ分けしやすいなというのが最初の印象としてありました。

佐野:僕自身は、偏屈さというのは“偏屈”という言葉だけで片付けて演じられるわけではないなと思っていて。ただ真っ直ぐに好きなものを追求していて、自分の中では筋を通してやっていることが、周りから見たらちょっと偏屈だと思われたりするので、役としての1番はキャラクターに対する“好き”という気持ちを大事にしようと思いました。僕の中でずっと好きなものと言えば、やっぱりM!LKなので、そこは置き換えしやすかったです。

― 変人ぶりの出し方はどのように意識されていますか?

佐野:30歳なのに子供っぽい発言をすると言いますか、大人っぽくないような部分は意識しています。

― 今回、キャラクタービジネスがテーマとのことですが、このドラマを通じてお二人が驚いたことや、新たな発見があれば教えていただきたいです。

松本:キャラクタービジネスと聞いて、最初は「どういうこと?」と思ったのですが、1つのキャラクターを作るにあたって、こんなにも多くの人が関わっているんだという驚きがありました。あとはキャラクターに対する愛情がみなさんすごくて。今回はサンリオさんに取材協力していただき、ビジネスに関すること、改め、様々なことを教えてくださっているのですが、以前サンリオさんに密着した「情熱大陸」を拝見したとき、印象的だったのが「キャラクターの瞳」のお話でした。瞳の位置が1ミリずれるだけで表情が変わってしまう。だからそこを絶対に守り抜かないといけないというプロの姿勢や、キャラクターがいることによって色々な人が救われたりする、そういった誕生した次の展開までみなさん考えているんです。私の役はひょんなことからキャラクター制作を手伝うことになるのですが、いつでもそばにいてくれるキャラクターをどういう風に作って、どんな人に刺さっていって、どのようにその人の人生に寄り添っていくのかという、キャラクタービジネスのとても奥深い部分を感じています。

佐野:全く同じです!一言一句違わず。

松本:そうだよね。

佐野:僕も好きなキャラクターがいて、自分にとっては日常にいるのが当たり前で、この世界での仕事にもちょっと影響しているんです。それを作り出した人がいるんだなっていうのは、当たり前のことですが、改めて認識できました。実際にデザインした人にお会いできる機会があって、お話も伺うことができて、すごくいい経験でした。

◆松本若菜&佐野勇斗が「かわいい」を感じること・「好き」が溢れているもの

― ストーリーにちなんで、最近「かわいい」を感じたエピソードをお伺いしたいです。

松本:頑張っている人を見るのが私は好きなので、そこに愛おしさというか、かわいさを感じています。

佐野:僕はSNSで動物がご飯を食べている映像を見るのが好きで、ワンちゃんが骨をバキバキ食べている動画も好きですし、少し前はパンダがタケノコのようなものを食べている動画が好きでした。器用に葉っぱだけとって、身の部分だけ食べていたんです。あと最近は猿の動画です。

松本:もしかして、パンチくん!?

佐野:どちらの動物ですか?

松本:パンチくん知らないの!?

佐野:(パンチくんの画像を見て)見たことある!

― 今、個人的に「好き」が溢れているものも教えてください。

佐野:僕は「トイ・ストーリー」です。ずっと好きなのですが、「トイ・ストーリー5」もやるということで、最近も見返しています。グッズを集めたりとかしていて、すごく好きです!

松本:私は連続ドラマを見返しています。局に関係なく朝ドラも見返しますし、日曜劇場などは繰り返しよく見ています。そういう時ってすごく没頭できるし、そういったドラマの世界に自分がいるというのが不思議です。

― 最近見たもので、特に印象深い作品はありますか?

松本:「ROOKIES」です!思えば、ドラマを見ることは昔から好きですね。

(modelpress編集部)

◆松本若菜(まつもと・わかな)プロフィール

1984年2月25日生まれ、鳥取県出身。2007年に女優デビュー。2009年に映画「腐女子彼女。」で映画初主演を務める。近年の主な出演作は、「西園寺さんは家事をしない」(2024/TBS)、「わたしの宝物」(2024/フジテレビ)、「Dr.アシュラ」(2025/フジテレビ)、日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(2025/TBS)、「対決」(2026/NHKBS)など。2026年11月13日に映画「負けへんで」の公開が控える。

ヘアメイク: 外山裕子
スタイリスト:皆川bon美絵

◆佐野勇斗(さの・はやと)プロフィール

1998年3月23日生まれ、愛知県出身。2015年に映画「くちびるに歌を」で俳優デビュー。近年の主な出演作は「トリリオンゲーム」シリーズ、「TOKYO MER」シリーズ、NHK連続テレビ小説「おむすび」(2024〜2025)、「ESCAPE それは誘拐のはずだった」(2025/日本テレビ)など。公開中の映画「トイ・ストーリー5」ではスマーティー・パンツの日本版声優を務めている。5人組ダンスボーカルグループ・M!LKのメンバーとしても活躍中。

ヘアメイク:ヘアメイク:望月光(LEIMAY)
スタイリスト:伊藤省吾(sitor)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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