国際物理オリンピック、金1・銀3・銅1…全員がメダル受賞
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国際物理オリンピックは、20歳未満で大学などの高等教育を受けていない高校生らを対象とした物理学の国際コンテスト。1967年の第1回大会以降、毎年開催され、各国・地域から最大5人の代表選手が参加する。成績上位者には、上位約8%に金メダル、約25%に銀メダル、約50%に銅メダルが授与される。
日本は2006年から毎年5人の代表選手を派遣(2024年を除く)。第56回コロンビア大会では、理論問題と実験問題(各5時間)で競い合い、日本代表として出場した高校3年生5人全員がメダルを獲得した。
金メダルは広島大学附属福山高等学校(広島県)3年の岡野光佑さん。銀メダルは開成高等学校(東京都)3年の武陽太さん、中野栄太郎さん、宮城県仙台二華高等学校(宮城県)3年の今井拓心さん。銅メダルは宮城県仙台二華高等学校(宮城県)3年の楠瀨瑛大さんが獲得した。
文部科学省は今回の成績を受け、日本代表5人全員に文部科学大臣表彰を授与する。
《川端珠紀》
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