東野圭吾の同名小説を原作とする本作は、殺人事件の容疑者の息子と被害者の娘が手を取り、隠された真実に迫ろうとするストーリー。
この度解禁されたのは、事件の真相に迫る〈容疑者の息子〉と〈被害者の娘〉、2人の表情に心揺さぶられる本予告映像。
「あなたのお父さんは嘘をついていると思います」「本当のことが知りたいんです」「父は誰かのことを守ろうとしているかもしれない」…。
それぞれの父に対する疑惑の言葉が交錯し、事件に隠された〈真実〉に近づくにつれ、容疑者・倉木達郎(三浦友和)の息子である和真(松村北斗)と被害者・白石健介(中村芝翫)の娘の美令(今田美桜)の表情も変化していく。
事件を追う刑事・五代努(柄本佑)が犯したミスとは? 倉木達郎をよく知る小料理屋の浅羽織恵(井川遥)が号泣する訳とは…? 果たして、2人が追い求めた〈父の秘密〉とは何なのか。事件の〈真実〉が導く2人の運命とは。衝撃の真実に迫る姿に、期待が高まる映像となっている。
併せて解禁となった本ビジュアルは、和真と美令の表情が印象的な1枚。2人の間に流れる張り詰めた緊張感が伝わり、それぞれの深い眼差しから目が離せない。最高峰のミステリーの幕開けを予感させるデザインとなっている。
さらに、井之脇海、宇野祥平、松岡依都美、松尾諭、丸山智己、三浦誠己、斉藤陽一郎、原田琥之佑、のせりん、漆山拓実、五頭岳夫ら、新進気鋭の若手俳優から実力派までが勢ぞろいしており、物語に深みを与える。
本作の主題歌は、「Mrs. GREEN APPLE」のフロントマンで俳優としてもマルチに活動する大森元貴が本作のために書き下ろした「灰色」に決定した。予告映像の後半から流れる楽曲で、作品のストーリーや人間の深い内面が垣間見え、重厚なメロディーでさらに説得力を増していく。
楽曲について大森は「愛しているからこそ、人の綻びや難しさ、人の烏滸がましさや愛おしさ、その機微がどうにか描けるようにと尽力しました」とコメント。物語のラストを彩る「灰色」にもぜひ注目してほしい。
コメント全文
大森元貴「灰色」という楽曲をつくるきっかけをいただけたこと大変嬉しく思います。
ソロ大森元貴としての主題歌のお話をいただきました。とても嬉しいのと同時に本作で描くその空気感や意味をオファーの段階で理解したつもりです。
愛しているからこそ、人の綻びや難しさ、人の烏滸がましさや愛おしさ、その機微がどうにか描けるようにと尽力しました。
映画館で僕も本作を観ること、そして「灰色」を聴けること、楽しみにしてます。
『白鳥とコウモリ』は9月4日(金)より全国にて公開。



