高松アロハ(超特急)にとっての頼れる存在とは「僕のことをいつも可愛がってくれます」 【「名探偵のままでいて」インタビュー】
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◆吉川愛主演「名探偵のままでいて」
『このミステリーがすごい!』大賞の第21回大賞に輝いた、小西マサテル氏著『名探偵のままでいて』。「『このミス』大賞史上最高のハートウォーミングミステリー」と称賛され、シリーズ累計発行部数が30万部を突破した小説をテレビ朝日が“初”映像化。ミステリーマニアの孫娘・楓(吉川愛)×認知症の祖父(奥田瑛二)…超異色バディが謎を解く心温まるヒューマンミステリーが開幕する。
高松が演じる岩田は、楓の同僚教師で、“岩ちゃん先生”の愛称で生徒からも慕われる愛嬌たっぷりの明るい青年。楓や演劇人の四季(綱啓永)と“並んで立てる側”になるため、ミステリーを一から学び始める。また、四季とは楓をめぐって、ピュアな三角関係を繰り広げていく。
◆高松アロハ、未経験のミステリージャンルへの心境
― 本作への出演が決まった際、どのような心境でしたか?
高松:僕がこれまでやってこなかったジャンルだったので、まずは楽しみな気持ちがありました。主演が吉川愛さん、そして綱啓永くん、奥田瑛二さん、今をときめく方々が勢揃いしていて、その中でお芝居をさせていただくと聞いたときは、正直「僕大丈夫かな…」と思いました。まだ経験も浅く、役者としては卵の状態なので、どうやってついていけばいいのだろうという不安もありましたが、「頑張らなければいけない!」という気持ちで、自分自身がまた一つ大きく成長できる機会をいただけたのだと感じ、とてもありがたく思いながら今回のお仕事をお受けさせていただきました。
― ご自身が演じる岩田との共通点や、相違点はありますか?
高松:岩田は明るさや真っ直ぐさ、自分が持っているネタを話したくなってしまうところがあります。岩田は教師で、生徒たちからも愛されているキャラクター。可愛いキャラクターにもなる部分は自分自身と少し重なる部分があるのかなと感じました。
◆高松アロハ、吉川愛&綱啓永から受けた刺激
― 吉川さんや綱さんの印象はいかがですか?
高松:スーパースターです。吉川さんは子役の頃から数多くの作品に出演されていて、テレビをつければお見かけするような本当に素敵な役者さんという印象を持っていました。綱くんは共通の友人がいるのですが、共演自体はお二人とも今回が初めてでした。現場で改めてしっかりと話す時間があり、綱くんがサウナ好きだと聞いたので、自分との共通点が見つかってとても嬉しかったです。
― 演技の面で刺激を受けたことはありましたか?
高松:とても長いページの台詞があったのですが、綱くんは覚えなくていい部分までしっかり頭の中に入れて、全部スラスラ発していた姿はさすがだなと感じました。
◆高松アロハにとっての頼れる存在とは
― 岩田にとって、楓は頼れる存在、四季はライバルのような存在でもありますが、高松さんにとって、楓と四季のような頼れる存在、ライバルのような存在のメンバーはいますか?
高松:頼れる存在としてメンバーを挙げるなら、カイくんです。兄貴肌で、本当の兄貴のように僕のことをいつも可愛がってくれます。パフォーマンス面での細かなアドバイスはもちろんですが、誰よりもグループ全体のことを考えてくれていて、僕が少し疲れた顔をしていると、すぐに近くに寄ってきて「最近、大丈夫か?」と声をかけてくれます。
ライバルは…難しいな…。自分です。昔は人と競争することが好きだった時期もあったのですが、だんだん「この部分では負けているけど、別のことなら勝てるな」と考えてしまう自分に気づいたんです。それはあまり良くないなと思い直して、昔の自分や前の作品での自分と比較して「今の方が良いお芝居ができているか」ということを意識しています。
◆高松アロハ、一から始めたいこと
― 岩田は、楓や四季に守られる側から、並んで立てる側になりたいという思いからミステリを一から学び始めますが、高松さんが何か強い思いを持って一から始めたいことはありますか?
高松:料理です。実際に岩田はスイーツ作りや料理をすることが好きで、料理の話題になるとずっと熱く喋り続けてしまう人なので、僕も「そうならなきゃ!」と思って、今一生懸命キッチンで包丁で切る練習をしています。
― 実際に何か作ってみましたか?
高松:ただ玉ねぎを切ってみました(笑)。あ!でもきゅうりが好きなので、きゅうりの1本漬けを作りました!
― 作ってみたい料理はありますか?
高松:オムライスとか!
― ぜひ作ってみてください(笑)!
高松:難しそうです(笑)。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
◆高松アロハ(たかまつ・あろは)プロフィール
2000年10月26日生まれ、神奈川県出身。メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のメンバーとしても活動中。俳優として、主な出演作は、MBS「4月の東京は…」W主演(2023)、MBS「恋をするなら二度目が上等」(2024)、日本テレビ「パンダより恋が苦手な私たち」(2026)、BS-TBS「ゲームチェンジ」(2026)、テレビ東京「サレタ側の復讐〜同盟を結んだ妻たち〜」(2026)、映画「純愛上等!」(2026)など。
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