会場となった恵比寿ガーデンプレイスには、1日限りで本作の美しい海を思わせる“ブルーカーペット”や、モアナが住む島・モトゥヌイで夏祭りが行われているかのような、豪華なステージが出現。約750人ものモアナファンが集まり、イベントは始まる前から異様な熱気に包まれていた。
オープニングでは、夏らしい華やかな浴衣に身を包んだモアナ役の日本版声優であるTSUZUMIがまず登場し、劇中歌「どこまでも ~How Far I`ll Go~」を圧巻の歌声で披露すると、会場のボルテージは一気に最高潮へ。TSUZUMIは一度降壇し、その後アニメーション版から引き続きマウイ役の日本版声優を務めている尾上松也と一緒に登壇。日本のモアナとマウイが揃うと、TSUZUMIは「最高ですね、皆さんモアナやマウイだったりヘイヘイだったりテ・フィティの格好で来てくださって私も嬉しいです。今日はモア夏祭りという事で最高に盛り上がっていきましょう!」と、お祭りの開催に喜び溢れるコメント。
松也も「嬉しいですねー!マウイもたくさんいて、本当に皆さん完成度高くて、短い時間ですけれどもご一緒できるのが凄く楽しみなので、最高の時間にしましょう!」と“モア夏祭り”の開催に大興奮の様子を見せた。
その後、来日キャストであるモアナ役のキャサリン・ランガイアが登場し、会場は大歓声に包まれた。華やかなドレスに身を包んだキャサリン・ランガイアはファンの歓声に笑顔で応え、ブルーカーペットを闊歩。
続いてマウイ役のドウェイン・ジョンソンが満を持して登場すると、会場中から割れんばかりの歓声が浴びせられた。
2人もブルーカーペットを歩みながら、日本のファンからのサインや写真のリクエストにも笑顔で応えた。ドウェイン・ジョンソンとの対面を果たしたファンは感極まり号泣するファンも多く、彼は熱いハグをするなど1人1人に対し特大のファンサービスをしてみせた。
そして、夏祭りの雰囲気たっぷりのなか、キャサリン・ランガイアとドウェイン・ジョンソンが再びステージに登場。さらにTSUZUMIと松也も再登場し、日米のモアナ&マウイキャストがステージに集結した。日米のモアナ&マウイが集結、“モア夏祭り”
約3万2,000人の応募の中からオーディションでモアナ役に抜擢されたキャサリン・ランガイアは今回が初来日となり「本当に美しいところで、私の出身のシドニーとはだいぶ違うなと思っています。日本に来れてこういった形で皆さんと映画の公開をお祝いできることをとても光栄に思っています」と興奮を隠しきれない様子で日本を訪れた感想を語る。
一方、映画のプロモーションとしては12年ぶりの来日となったドウェイン・ジョンソンは「日本に戻って来られて嬉しいです。僕は何度も日本に来ていますが、日本食やお酒を飲むことを楽しみにしていて、そして何よりも情熱的な日本のファンとの交流をいつも楽しみにしています。皆さんの愛情表現は格別です。Thank you! Yes! チーフー!」と日本への愛を明かし、マウイの決め台詞である「チーフー」まで披露しファンを沸かせた。そんな来日キャストに会えたTSUZUMIは「Hi! I`m TSUZUMI. Nice to meet you!」と英語で来日キャストへ挨拶。アニメーション版からマウイ役を務めてきた松也は、10年越しにドウェイン・ジョンソンと念願の対面を果たしたことについて、「ようやくお会いできてめちゃくちゃ嬉しいです!」と抑えきれない気持ちをコメント。
すると、ドウェイン・ジョンソンが松也に「君は私の声優だよね?」と話しかけ、「What can I say except You‘re welcome~♪」と、なんとマウイの曲「You‘re Welcome」を日米マウイで一緒に熱唱し、2人でハグ。会場はこの日一番の盛り上がりを見せた。
そして、来日キャストから会場のファンへプレゼントが用意されていることが告げられ、「皆さんへのプレゼントは本作のムビチケです。ぜひ映画を楽しんでいただきたいです!」と来場したファンへ本作のムビチケがサプライズプレゼントされた。最後に、この“モア夏祭り”を締めくくる大ヒット祈願として、ドウェインと松也の日米マウイがステージ中央の特大“モアナ大太鼓”を叩いての一本締めを実施。MCの「この夏は!」の掛け声を合図にキャサリンとTSUZUMI、そして会場の全員が「モアナー!」と高らかに叫び、ドウェインと松也が大きくバチを振るって“モアナ大太鼓”を鳴らすと、まるで海の波のような青いキャノンテープが発射され、会場全体が鮮やかなモアナブルーに包まれていた。
『モアナと伝説の海』は7月31日(金)より全国にて公開。



