国際化学オリンピック、日本代表4人全員が銀メダル獲得
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国際化学オリンピックは、世界各国の高校生が化学の知識や実験技術を競う国際大会。各国・地域から代表生徒4人が参加し、個人戦で競う。毎年7月に約10日間の日程で開催され、会期中には実験試験(5時間)と理論試験(5時間)が行われる。金メダルは参加者の上位約10%、銀メダルは続く約20%、銅メダルは続く約30%に授与される。
日本は2003年の第35回アテネ大会から参加し、これまで多くのメダリストを輩出。今大会は、灘高校3年の東彦宏さんと岡添皇樹さん、広島大学附属福山高校3年の上吹越結也さん、京都市立京都工学院高校1年の宝田怜弥さんの4人が参加し、全員が銀メダルを獲得した。
4人は帰国後、文部科学省と経済産業省を表敬訪問した。文部科学省では全員に文部科学省大臣表彰が授与され、海外での経験や将来の目標などについて懇談。経済産業省では、大会での経験を報告し、今後の活躍に期待する激励を受けたという。
《川端珠紀》
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