武蔵野大、高校生対象「空間デザインアイデア」作品募集
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高校生空間デザインアイデアコンペは、高校生の創作活動の推進と、武蔵野大学が位置する西東京市・三鷹市・武蔵野市エリアの地域活性化を目的として開催されており、2026年で3回目。武蔵野大学工学部建築デザイン学科が主催し、西東京市が後援する。
今回のテーマは「建築で描く、みんなと私がつながる場所。」。大学生になった自分をイメージしながら、地域住民・就業者・来街者など、この地域に関わる人々とのつながりを生み出す空間の提案を求める。物理的な空間の設計にとどまらず、新たなコミュニティや人間関係を構築するアプローチの提案など、多様な角度から地域の持続可能性を高めるアイデアが対象となる。
応募資格は、2026年4月1日現在に高校生であること(高等専門学校1~3年生を含む)。応募は個人で行う。 応募規定によると、「提案タイトル」「設計図面、ドローイング、模型写真(これらの中から1種類以上)」「提案内容の説明文」の内容をA3版用紙2枚にまとめる。あわせて、所定の応募用紙に氏名・住所・電話番号・PCメールアドレス・学校名などの必要事項を記入し、作品に同封して提出する。応募方法の詳細は、工学部建築デザイン学科の応募要項を確認のこと。
書類選考によってファイナリストを選出し、9月27日午後1時から武蔵野大学武蔵野キャンパス実習棟にてファイナリスト審査会を開催する。ファイナリストの発表は9月上旬を予定しており、工学部建築デザイン学科ポータルサイトに掲載される。
選考委員は、風袋宏幸氏(工学部長・工学部建築デザイン学科教授)、佐藤桂氏(建築デザイン学科長・工学部建築デザイン学科教授)、伊藤泰彦氏(工学部建築デザイン学科教授)、伊村則子氏(同学科教授)、金政秀氏(同学科教授)、水谷俊博氏(同学科教授)、太田裕通氏(同学科准教授)、高橋智也氏(同学科准教授)、宮下貴裕氏(同学科講師)、西東京市まちづくり部建築指導課長、同部都市計画課長が務める。
審査の結果、最優秀賞1点にQuoカード5万円分、特別賞(西東京市長賞)1点にQuoカード3万円分、優秀賞8点にQuoカード1万円分が授与される。 ファイナリストの作品は、西東京市田無庁舎および武蔵野大学の大学祭「摩耶祭」などで展示される。また、応募者が武蔵野大学に入学した場合、建築デザイン学科がアイデア実現に向けた取組みをサポートする。
同コンペへの応募により、2026年度以降における工学部建築デザイン学科の総合型選抜入試の出願資格を取得できる。建築デザインに関心をもつ高校生にとって、入試との接続という観点からも注目される取組みといえる。
工学部建築デザイン学科長の佐藤桂教授は「今年も高校生を対象とした空間デザインアイデアコンペを開催します。建築に関わる多様な人々を想像しながら、地域のつながりを生み出す空間のアイデアを募集します。やわらかい頭で、自由に発想し、提案してみてください。みなさんの豊かな想像の世界が楽しみです。お待ちしております」とコメントしている。
作品の募集期間は8月18日から31日まで(当日必着)。詳細は工学部建築デザイン学科Webサイトや応募要項で確認できる。
◆第3回高校生空間デザインアイデアコンペ~建築で描く、みんなと私がつながる場所。~
募集期間:2026年8月18日(火)~8月31日(月)必着
応募資格:高校生(2026年4月1日現在、高等専門学校1~3年生を含む)
申込方法:所定の応募用紙に必要事項を記入し、A3版用紙2枚に提案タイトルなどをまとめ、作品と同封して提出(詳細は応募要項を参照)
《吹野准》
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