【夏に観たい恋愛作品6選】「プロミス・シンデレラ」「ハニーレモンソーダ」「ファーストキス 1ST KISS」…胸キュン&涙チャージで“ご褒美時間”を | NewsCafe

【夏に観たい恋愛作品6選】「プロミス・シンデレラ」「ハニーレモンソーダ」「ファーストキス 1ST KISS」…胸キュン&涙チャージで“ご褒美時間”を

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(上段左から)妻夫木聡、二階堂ふみ、綾瀬はるか(下段左から)福本莉子、松たか子、吉川愛(C)モデルプレス
(上段左から)妻夫木聡、二階堂ふみ、綾瀬はるか(下段左から)福本莉子、松たか子、吉川愛(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2026/07/28】強い日差し、夕暮れの海、花火の光、少しだけ気持ちが大胆になる夏の夜…暑さに疲れた日こそ、爽やかな青春ラブから、大人の切ない再恋愛、涙腺を刺激する儚い純愛まで、心を潤してくれる恋愛作品に浸りたい。今回はPrime Videoで配信中の、夏に観たい恋愛作品6選を紹介する。

【写真】なにわ道枝、再現度が高いと話題「うるわしの宵の月」実写化ビジュアル

◆「オレンジデイズ」(2004年)

妻夫木聡演じる大学4年生・結城櫂と、柴咲コウ演じる聴覚を失ったバイオリニスト・萩尾沙絵を中心に、永山瑛太(瑛太)、上野樹里らが出演した青春ラブストーリー。就職、夢、恋、友情と向き合う大学生たちの“社会に出る直前”の時間を、眩しいキャンパスライフとともに描く。

言葉ではなく手話で想いを伝え合う櫂と沙絵の距離感は、もどかしくて、優しくて、まさに青春恋愛の原点。20年以上経った今観ても、夏の風に吹かれるような多幸感と余韻を残してくれる名作である。

◆「ホタルノヒカリ」シリーズ(2007年、2010年)

綾瀬はるか演じる雨宮蛍は、職場ではソツなく働く一方、家ではぐうたら過ごし、恋愛を半ば放棄している“干物女”。そんな蛍が、藤木直人演じる上司・高野誠一とひょんなことから同居することになり、不器用ながらも恋と暮らしを育てていくラブコメディだ。板谷由夏、安田顕らが脇を固め、働く女性のリアルなオンオフをコミカルに描く。

なんといっても、縁側で冷えた缶ビールを飲む蛍の姿は夏を感じさせる。仕事を終えて帰宅し、肩の力を抜き、好きなように過ごす時間。それは“丁寧な暮らし”とは少し違う、頑張った自分をそのまま許してくれる最高の癒やしである。庭に舞う蛍の儚い光と、ぶっきらぼうだけれど優しい高野部長とのゆっくり進む恋が重なり、日本の夏夜ならではの心地よさを味わえる。恋愛に疲れた日も、自分らしくいられる恋があると思わせてくれる究極の夏ドラマだ。

◆「プロミス・シンデレラ」(2021年)

二階堂ふみ演じる桂木早梅は、夫から一方的に離婚を切り出され、無一文・無職・宿無しになったアラサー女性。そんな彼女が、眞栄田郷敦演じる老舗旅館の御曹司で生意気な高校生・片岡壱成と出会い、人生を賭けた“リアル人生ゲーム”に巻き込まれていく。三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典演じる旅館の副社長・成吾との関係性も絡み、年の差ラブと三角関係がテンポよく展開される。

老舗高級旅館を舞台にした本作は、着物や浴衣、日本庭園など、涼しげな和の空気をまとったビジュアルも魅力。中でも花火大会のシーンは、胸キュンが止まらない名場面だ。普段は口が悪く不器用な壱成が、早梅にだけ見せる優しさと成吾へのライバル心。手を繋ぐことさえためらっていた壱成が、感情を抑えきれず不意打ちで口づけする瞬間は悶絶級。生意気男子のギャップに沼落ちしたい夏夜にぴったりの1本である。

◆「ハニーレモンソーダ」(2021年)

Snow Manのラウールが映画単独初主演を務め、吉川愛と共演した青春ラブストーリー。中学時代にいじめられていた自分を変えるため、自由な校風の高校へ入学した石森羽花(吉川)が、レモン色の髪をした人気者・三浦界(ラウール)と出会い、恋や友情を通して少しずつ前へ進んでいく姿を描く。

タイトル通り、シュワッと弾けるレモンソーダのような清涼感が詰まった1本。金髪の界が放つ圧倒的ビジュアル、クールな塩対応からふいにこぼれる甘さ、そのギャップはまさに夏の胸キュン補給に最適だ。夏祭り、海水浴、スイカ割り…眩しい学生の夏がこれでもかと詰め込まれ、観るだけで恋の甘酸っぱさがよみがえる。

◆「今夜、世界からこの恋が消えても」(2022年)

主演を務めたのは、なにわ男子の道枝駿佑と福本莉子という透明感溢れる2人。眠るとその日の記憶を失ってしまう“前向性健忘”を抱える真織(福本)と、彼女を優しく支えながらも大きな秘密を抱える透(道枝)が、限られた日々の中で恋を重ねていく。

2人の恋は、夏の花火のように美しい。海辺でのピクニック、光が跳ねる水族館、夜空いっぱいに広がる花火…一つひとつのデートが眩しいほどに幸せであるほど、「明日には忘れてしまうかもしれない」という現実が胸を締めつける。透の優しさと、真織の笑顔、そして記憶に残らなくても心に刻まれていく想い。夏の一瞬のきらめきと儚さが見事に重なり、涙なしでは観られない純愛が広がっていく。思いきり泣いてすっきりしたい夜に選びたい作品だ。

◆「ファーストキス 1ST KISS」(2025年)

松たか子演じる硯カンナが、事故で亡くなった夫・硯駈(松村北斗/SixTONES)を救うため、15年前へタイムトラベルするラブストーリー。脚本は坂元裕二氏、監督は塚原あゆ子氏。夫婦として終わりを迎えたはずの関係が、2人が出会った暑い夏の日からもう一度始まっていく。

若き日の駈は、どこかサブカル気質で、不器用で、少し面倒くさくて、でも目が離せない存在。カンナが再び彼に出会い、知っているはずの相手にもう一度恋をしていく過程は、大人だからこそ刺さる切なさに満ちている。汗ばむ夏の空気の中で交わされる軽妙な会話、ふとした表情に宿る愛おしさ、そして“未来を知っている”からこそ増していく痛み。胸キュンだけでは終わらない、恋と結婚と別れのすべてを抱きしめる至極のラブストーリーである。

夏の恋愛作品には、季節の熱とともに心を動かす特別な力がある。これらの作品を観て、胸キュンも涙もまとめてチャージする、自分だけの夏のご褒美時間を過ごしてほしい。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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