
「私の顔、こんなに大きかったっけ?」ふと鏡を見たときや、スマートフォンで撮った写真を見返したときに、そんなふうに感じたことはありませんか?
年齢を重ねると、頬やフェイスラインの印象が変わり、顔が大きく見えやすくなることがあります。そんなときは、チーク・ハイライト・シェーディングで立体感をプラスするのがおすすめです。今回は、リフトアップして見えるメイクのコツを紹介します。
▶︎3種類のハイライトを使い分けて立体感アップ!
ハイライトでツヤと明るさを足し、立体感をプラス

ハイライトは、ツヤと明るさを与えるタイプと、影を自然にカモフラージュするタイプの2種類を使い分けるのがおすすめです。
ツヤタイプは、目頭の下やCゾーンにブラシでふんわりとのせます。自然なツヤと明るさが加わることで、頬の位置が高く見え、リフトアップしたような印象に。Cゾーンの小ジワや毛穴が気になる場合は、ノンパールタイプやパールが繊細なものを選ぶと、肌になじみやすくなります。
一方、目の下のクマなどの影をカモフラージュするハイライトは、肌の色になじむ明るさと質感のものを選ぶことがポイントです。ハイライトを入れているとわからないくらい自然になじむものを選び、影の気になる部分へ薄くのせましょう。
さらに、鼻筋にはツヤタイプではなく、マットタイプのハイライトペンシルを細く入れます。パールを避ける理由は、鼻筋の毛穴を引き立てないためです。鼻筋が自然に際立つことで顔の中心に立体感が生まれ、すっきりとした印象に仕上がります。
<今回使用したアイテム>

画像左から順に、
マットなハイライトペンシル:「セザンヌ ハイライトペンシル 02 マットトーン」(税込価格748円)
ほどよいツヤと明るさタイプのハイライト:「セザンヌ トーンフィルターハイライト 02 フィルターピンク」(税込価格693円)
影をカモフラージュするハイライト:「セザンヌ トーンフィルターハイライト 01 フィルターベージュ」(税込価格693円)
▶︎顔が大きく見える人ほど見直したいチークの入れ方 。49歳筆者の結論
チークは少し高めと広めがポイント

年齢を重ねると、若い頃と同じようにチークを丸く入れると甘い印象になりすぎたり、高めに細く入れると顔の余白が目立ったりと、以前の入れ方がしっくりこなくなることがあります。
筆者が40代後半になってから意識しているのは、少し高めの位置から頬全体へ広めになじませる入れ方です。自然な血色感が加わるだけでなく、視線が上に集まるため、頬が引き上がったような印象に見えます。
さらに、チークを広めに入れることで顔の余白が目立ちにくくなり、顔全体がコンパクトな印象になります。頬骨の高い位置を起点に、こめかみへ向かってふんわりぼかすと、より自然にリフトアップして見えます。
<今回使用したアイテム>

チーク:「キャンメイク グラデーションチークス 01 ベリーヨーグルト」(税込価格990円)
後編では、シェーディングで頬の位置を高く見せるコツと、40・50代にはあまりおすすめしない「顔まわりぐるっとシェーディング」の理由について詳しくご紹介します。
【こちらも読まれています】
▶︎▶︎40・50代オバ見えの原因は、老化によって「デカくなった鼻!?」リフトアップと鼻高見えを叶えるシェーディング術
*「セザンヌ トーンフィルターハイライト 01 フィルターベージュ」以外の試用商品は、メーカーからご提供いただいています。



