【大学受験2027】名古屋商科大「特別奨学生入試」最大360万円給付
子育て・教育
リセマム/教育・受験/高校生
特別奨学生入試のおもな特長は、総合型選抜や学校推薦型選抜など、ほかの入試ですでに合格した受験生も、同一学部・課程に限り受験できる点だ。進学先を早期に決定した後も入学の権利を保持したまま奨学金に挑戦できるため、「早く進路を決めること」と「学費負担を軽減すること」の両立が可能となっている。
近年、総合型選抜や学校推薦型選抜を利用する受験生が増える中、同大では進学時期にかかわらず、学ぶ意欲のある受験生を経済面から支援する制度として同入試を実施している。
選考方法は、調査書・志望理由書・基礎学力試験(オールマーク方式)を総合的に評価する。基礎学力試験の科目は、外国語が必須で、国語・数学・日本史・世界史から2科目を選択する。なお、経営管理課程の志願者は段階評価による面接も実施される。事前のエントリーは不要だ。
給付額(年額)は、1種が90万円、2種が60万円、3種が30万円で、最長4年間・最大360万円が給付される(返還不要)。また、奨学生として採用されなかった場合でも、一般合格基準を満たせば一般合格となるため、受験機会を損なうことなく挑戦できる。
募集学部は国際学部・経営学部・経済学部・商学部・経営管理課程。試験会場は日進・名古屋・岐阜・津・浜松・飯田・金沢・那覇の各会場で実施される。合格通知の発送日は12月22日の予定だ。
◆名古屋商科大学「特別奨学生入試」
出願期間:2026年11月11日(水)~12月1日(火)
試験日:2026年12月6日(日)
試験会場:日進・名古屋・岐阜・津・浜松・飯田・金沢・那覇
合格通知発送日:2026年12月22日(火)
入学検定料:2万5,000円
《風巻塔子》
この記事の写真
/


