【夏休み2026】小学5年生の自由研究テーマまとめ
子育て・教育
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そこで、リセマムでこれまでに紹介した自由研究テーマの中から、小学5年生でも取り組みやすいものをピックアップした。家庭にあるもので手軽にできる実験、気象現象を体感する観察、学校で習ったことを発展させる化学実験など、ジャンルもさまざまだ。対象は「小学5年生」としているが、学年によって着眼点や深め方は変わってくる。気になるテーマがあれば、学年にとらわれず挑戦してみてはいかがだろうか。
家庭にあるもので手軽に実験
本格的な実験というと、特別な器具や材料が必要だと思われがちだが、実は家庭にあるもので科学の原理を体感できる実験は多い。つまようじで円周率を求める実験、重曹とクエン酸でサイダーを作る実験、アルギン酸ナトリウムでつぶつぶメロンソーダを作る実験など、身近な材料で驚きの結果が得られるテーマをピックアップした。手軽に始められるからこそ、何度も試行錯誤して、科学の面白さを実感してほしい。
目に見えない「ミルククラウン」の姿を瞬間激写
牛乳に1滴の牛乳を落とすと、王冠のような形のしぶきが上がる。これが「ミルククラウン」だ。一瞬で消えてしまうため肉眼では見えないが、スマートフォンを使えば撮影できる。目には見えない不思議な現象を、瞬間激写してみよう。
【動画】東大生がやってみた!自由研究「ビュフォンの針」つまようじで実験
円周率とは、円周を円の直径で割ったときに出てくる数字のことだ。小さい円から大きい円まで、どの大きさの円も同じ数字になる。円周率は無理数なので、数の並びに終わりがなく「3.14159265358979323846…」とどこまでも続いていく。今回の自由研究では、この「円周率」を求める実験を「円を使わずに」行うことにした。具体的なやり方を紹介しよう。
「つぶつぶ」がはじける!?つぶつぶメロンクリームソーダをつくってみよう
かむとぷちっとはじけてメロンシロップが飛び出す、ちょっと変わったクリームソーダ。アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムという、耳なれない粉末を使ってシロップをカプセルにとじこめます。見た目もおもしろい新感覚メロンソーダを体感しよう!
「シュワシュワ」はなぜできる?カラフルサイダーをつくってみよう
サイダーみたいなシュワシュワのあわを手作づくりしてみよう。「じゅうそう」と「クエンさん」をまぜて、水みずをそそぐと……? かきごおりシロップをくわえれば、色いろとりどりのサイダーに!
「不思議」気象現象をもっと身近に感じてみる
天気予報で「1時間に100mmの雨」と聞いても、どれくらいの量なのかイメージしにくい。雲はどうやってできるのか、なぜ雨が降るのか。ふだん当たり前に見ている気象現象の裏側には、科学の原理が隠れている。ペットボトルで雲を作る実験や、降雨量を重さで実感する観察を通して、天気の仕組みを身近に感じてみよう。気象現象を科学的に理解することで、天気予報の見方も変わってくるはずだ。
意外と知らない天気の知識…雲に触る夢はペットボトル実験ですぐ叶う?
雲研究者であり、気象庁気象研究所の研究官である荒木健太郎氏の著書で、25万部突破のベストセラーの「すごすぎる天気の図鑑」が、もっと詳しく濃くなった第2弾「もっとすごすぎる天気の図鑑 空のふしきがすべてわかる!」から「雲をつくる」2つの方法をご紹介する。作る過程を通して、雲ができる仕組みも学べるのが特徴だ。身近なもので簡単にできるので、ぜひとも挑戦してみてほしい。
意外と知らない天気の知識…1時間に100mmの降雨量を力士の重さに換算すると?
「1時間に100mmの雨」というと、どんな状況をイメージするでしょうか。大雨だというのはわかるかもしれませんが、具体的にイメージしにくいので、水の重さで考えてみます。
学校で習ったことを発展させてみよう
5年生になると、理科の授業で物質の性質や生物の仕組みについて学ぶ。授業で習ったことを、自由研究でさらに深掘りしてみるのはどうだろうか。ヨウ素で結晶を作る実験や、野菜からDNAを取り出す実験など、教科書の内容を一歩進めたテーマをピックアップした。自分の手で実験することで、授業で学んだ知識が「本当だったんだ!」という実感に変わる。夏休みの学びが、2学期以降の理科の授業をもっと楽しくしてくれるだろう。
にょう素で結しょうをつくろう
毎年夏休みに小中学生の宿題に出される「自由研究」は、普段はなかなか時間をかけて取り組むことが難しい研究や実験に挑戦できるチャンス。化学、物理、地学、生物…さまざまな分野から、おすすめのテーマをご紹介する。ここでは、「にょう素で結しょうをつくる」方法をご紹介。自由研究テーマ選定の参考にしていただきたい。
自由研究:中学生向け 小学生向け
野菜からDNAを取り出そう!
ブロッコリーやチンゲンサイなど、身近な野菜をすりつぶし、DNAを取り出してよく観察してみよう。
ゲームで知識を身に付ける!
「『勉強しなさい』より『一緒にゲームしない?』」(新型学習塾「a.school」(エイスクール)代表の岩田拓真氏の著書 主婦と生活社)より「探究学習」のきっかけとなるゲームを紹介する。子供が自ら「主体的に学ぶ子」に育つために必要なのは、ワクワク夢中になれる気持ち。夢中になって取り組み、学ぶ楽しさを知ることで自然と主体的に学ぶ姿勢が育まれていく。長い夏休み、家で手軽に実践できる学習ゲームに挑戦して、ワクワクする時間を親子で共有してみてはいかがだろうか。
利益損益の仕組みを理解する算数×社会ゲーム「ワンコイン社長」
「子ども会社」の開業資金として500 円を渡し、子どもの思い思いのビジネスを家庭限定で開業させてみましょう。家族をお客さんに見立てながら利益を増やしていくゲーム。
家族で白熱「産地収集マッピング」
その日スーパーで買ってきた食材の産地をおうちでチェックし、白地図に食材の名前を書き込んだり、シールを貼ったりしながら、オリジナルマップを作り「全都道府県制覇」を目指すゲーム。
自由研究は、子供自身が「おもしろい」「やってみたい」と感じるテーマを選ぶことがいちばん大切だ。子供の「なぜ?」「どうなるの?」という好奇心に寄り添いながら、一緒に楽しんでほしい。
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《編集部》


