奈緒、初共演・北村匠海との撮影は「すごく怖いっていう気持ちが湧いた」暴力で支配する夫役【シャドウワーク】
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モデルプレス/ent/movie
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◆吉岡里帆&奈緒W主演「シャドウワーク」
配偶者や親から暴力を受けた女性たちを匿うシェルター<おうち>。夫から逃げてきた紀子(吉岡)はそこで日常を取り戻していくが、一見穏やかなその場所では“あること”が行われていた。一方、事件を追う刑事・薫(奈緒)もまた、夫からの暴力に苦しみながら<おうち>の存在へと近づく。完璧に考え抜かれた方法で、その連帯はいつしか境界を越えていく。声なき者たちの“極限の決断”を描くサバイブサスペンス。
この日は<おうち>の住人を演じる美保純、酒井若菜、ファーストサマーウイカ、佐月絵美、風吹ジュンと吉野竜平監督(※「吉」は正式には「つちよし」)も出席した。
◆奈緒、北村匠海との共演回顧
奈緒は、自身が演じる薫について「撮影に入る前に、吉野監督からの『薫さんという人はいい人でなくていいです』と。『正義という仕事をしながらも、いい人として演じなくてもいいです』というふうに演出をいただいた」と監督からの言葉を述懐。「正義感を持って警察官を志したけれど、その正義が壊されてしまった背景があるというのを大切に演じさせていただきました」と役作りについて語った。
薫の夫で、暴力によって薫を支配しようとする晋一を演じたのは北村。今作で初共演だというが、「事前に話し合うことは特になく、今思うと、お芝居で初めて対峙するときの緊張感、余白を残していようという距離感を2人で作らせていただいたような気がしています」と北村との撮影を振り返った。
続けて「なので、実際に台本を読んでいる時に感じる以上に、北村さんを目の前にした時にすごく『怖い』っていう気持ちが湧いたり、それまで自分の中で想像上でしか埋まってなかったところが一瞬で埋まるようなシーンを一緒に作らせていただけたので、大変感謝しています」と口に。司会から「普段の北村さんと全然違いますもんね」と声をかけられると、奈緒は「そうですね、穏やかな方ですね」と笑顔で話していた。(modelpress編集部)
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