福井県、大学等進学率は59.6%…進路実態調査
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2026年3月学校卒業者の進路実態調査の対象は、2026年3月に福井県内の中学校および高等学校を卒業した者。調査期日は2026年5月1日現在。
中学校の卒業者総数は6,810人で、前年より140人減少。進学者数は6,764人で、前年より143人減少。進学率は99.3%で、前年より0.1ポイント減少した。進学者のうち、県立高校(全日制)は4,258人、県内私立高校(全日制・定時制)は1,770人だった。
高等学校の卒業者総数は6,641人で、前年より58人増加。大学・短大等への進学者数は3,955人で、前年より59人減少した。進学先を県内・県外別にみると、県内が1,431人(36.2%)、県外が2,524人(63.8%)。前年と比較すると、県内進学者が16人、県外進学者が43人、それぞれ減少した。県外進学先は、京都府578人がもっとも多く、大阪府396人、石川県327人、東京都282人、愛知県217人と続いている。
大学・短大等進学率は、前年比1.4ポイント減の59.6%。前年の61.0%から低下し、4年ぶりに6割を下回る結果となった。高等学校卒業者の学科別に大学等進学率をみると、探究科90.7%、理数科87.1%、国際科83.4%、衛生看護科83.3%、普通科69.2%が、全体の平均を超えている。
調査結果の総括表と概要は、過去のデータを含め、福井県Webサイトで公開している。
《奥山直美》
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