朝ドラモデル・宇野千代の決定版 ドナルド・キーン、吉永小百合ら豪華執筆陣が集結
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同書は、2026年度後期NHK連続テレビ小説『ブラッサム』のモデルとして改めて注目を集める宇野千代の人生と文学を、多角的にひもとく豪華総特集だ。
宇野千代は明治30年(1897年)に山口県岩国に生まれ、98年の生涯を自由を求めて駆け抜けた。小説家であると同時に、随筆家、編集者、着物デザイナー、実業家としても時代を切り拓いた唯一無二の女性だった。
同書にはドナルド・キーン、山田詠美、辻原登、綿矢りさへの貴重なインタビューを収録。川端康成・丸谷才一、吉屋信子、森繁久彌、黒柳徹子との対談・鼎談も掲載される。
さらに瀬戸内寂聴、吉永小百合、いしいしんじ、中島京子、山崎ナオコーラらによるエッセイや論考も多数収録。宇野千代本人による「私の文章作法」、秘書・藤江淳子が語る素顔、貴重な写真を収めた巻頭グラビアも掲載される。
ドナルド・キーのインタビューは「『おはん』英訳秘話――とても怖く、同時に美しい、気の毒な女性の物語」と題され、山田詠美は「私のただひとりの『先生』」、辻原登は「残酷なほどに作家であった」、綿矢りさは「小説と人生のチャレンジ精神」をそれぞれ寄稿している。
《RBBTODAY》
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