トラジャ七五三掛龍也、生まれ変わってもアイドルで居たい「今の人生が1番」木村拓哉への憧れに伊原六花も共感【「小麦とバターと復讐と」インタビュー後編】
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◆伊原六花主演「小麦とバターと復讐と」
原作は、関西テレビがSTUDIO MIXERと共同製作したタテヨミ漫画「小麦とバターと復讐と」。愛憎渦巻く、タイムリープ復讐サスペンスとなっている。人気パン教室の講師・ミチルは、夫の賢人と弟子・カナエの裏切りを目撃した直後、不慮の事故で命を落とす。しかし目覚めると、2年前、賢人にプロポーズされる直前の過去に戻っていた。ミチルは同じ悲劇を繰り返さないため、失ったパンのレシピを取り戻しながら、裏切った2人への復讐と自分の成功を賭けて二度目の人生を歩み始める。伊原はミチル、七五三掛は料理教室の講師・優吾を演じる。
◆伊原六花&七五三掛龍也、戻りたい過去
― 本作のキーワードの1つでもある「転生」にかけて、もし過去に戻ったときに、やり直したい悔しかったこと、もしくはもう一度体験したい楽しかったことを教えてください。
伊原:悔しかったことで言うと、私すごく失くし物が多くて、携帯やキャリーケースなどを忘れてきてしまい、マネージャーさんに「キャリーケースどうしたんですか?」と言われ、「はっ!置いてきちゃった!」と気づくことが多々あって…(笑)。すごく悲しかったのが、少し良いお値段がするサングラスを海外で買ったことがあって、初めてつけた日に「わー、こんな大人なサングラスつけて!」と気分が上がっていて、その後マネージャーさんにお家まで送ってもらって家に帰ったのですが、サングラスが家で見当たらなかったんです。「あ、またどこかに忘れてきてしまった」と思って、次の日同じ場所に迎えに来てもらったら、そこにバッキバキの姿のサングラスが…(笑)。どこかに引っ掛けたか、車を出て落としたかわからないのですが、そこで落として、そのまま車に轢かれて、次の日私が発見…みたいな感じになってしまって。「あと1歩早ければ…」とすごく悔しかったので、できれば落とす前の車に乗っていた頃に戻れたら、しっかり携えて帰るのになと(笑)!
― 「その場で音に気づけていたら…」という後悔が残りますよね(笑)。
伊原:本当にそうですね(笑)!絶対にカチャッという音は出してくれていたはずなので、それが悔しいです…。
七五三掛:僕は高校生のときに、頑張ってネックレスを購入したのですが、割と外れやすいネックレスで。家族で海に行って、浮き輪で波に乗っていたら、波が強くて浮き輪から落ちてしまったんです。そのときにネックレスも落ちてしまって…。
伊原:うわあ。
七五三掛:落ちる寸前までは見えたのですが、すぐに次の波が来て見失って、どこかに行ってしまいました…。そのままもう見つからないので、戻りたいです(笑)。
伊原:でもそれはどうしたら良いんでしょうか…(笑)?海に行かない(笑)?
七五三掛:海に行かないか、つけて行かない(笑)?
伊原:あー!なるほど!
七五三掛:それ以降は気をつけるようになりました。あとは外れないものを買う(笑)?
伊原:良い値段のものを買ったのに外れやすいの嫌ですもんね!
七五三掛:そう(笑)!
― お二人とも落とし物のエピソードでしたね(笑)!
伊原&七五三掛:そうでした(笑)
伊原:落とし物…戻りたい…。
◆伊原六花&七五三掛龍也、生まれ変わったらなりたいもの
― ミチルはタイムリープして二度目の人生を歩みますが、お二人がもし生まれ変わったらなりたいものは?
伊原:今の私だったらジンベエザメになりたいです(笑)。
七五三掛:(笑)。
伊原:この間ジンベエザメと一緒に泳ぎに行ったのですが、すごくかっこよくて、背中の模様は可愛くて。自由な感じがすごく羨ましいなと思ったので、今パッと思い浮かんだのはジンベエザメでした(笑)。
七五三掛:僕は…生まれ変わったら何になりたいか…。
伊原:人じゃなくても何でも!この時代じゃなくてもいいと思います!
七五三掛:…でも今の人生が1番良いと思っちゃうというか…。
伊原:ずるい(笑)!
七五三掛:(笑)。
伊原:何か絞り出してください(笑)!
七五三掛:うーん、そうだな…。木村拓哉さんになってみたい!
伊原:あー!確かに皆が思いますよね!
七五三掛:女性にも男性にも憧れられている存在の大スターなので、やっぱり味わってみたいですね。
― でも生まれ変わってもアイドルというのが1番なんですね!
七五三掛:そうですね!やっぱり楽しさや、やりがいをすごく感じるので。
◆伊原六花&七五三掛龍也、まだ知らない結末に期待
― どのようなところに注目してドラマを観てほしいですか?
伊原:たくさんあります。タイトルにもある通り、復讐というところが入り口ではありますが、割と早々にサクセスストーリーに入っていくというか。1回目の人生の内容を知っているので、そこで出来なかったことを自分の手で新しくしていく中で、1回目の人生の中だったら思いつかなかったアイディアなどがどんどん出てくるんです。私は本を読んで、「今日何を食べようか」「ジムに行ってみようか」「新しい海外に行ってみようか」など、日々選択の中で1回目と2回目で少し選択を変えるだけで、たどり着く先がこんなにも違うんだということに気づかされました。私が日々の選択を大事にしようと思ったように、きっと皆さんもハッとする部分もありつつ、「誰を信じたら良いんだろう」というミステリーさもあって、いろいろな要素があるので、1話を観てもらえたら雰囲気をわかっていただけるのではないかなと今は思っています。
七五三掛:優吾に関して言うと、第一印象としてすごく誠実で優しいというイメージを持つと思うのですが、話が進むにつれて、彼自身もたくさん葛藤があって、その葛藤がミチルと出会って過ごしていく中で、どう前を向き始めるかや、どう成長していくかも見どころの1つかなと思っています。
― ドラマ放送後にSNSでどのように盛り上がってほしいですか?
伊原:実は私たちも最終話の結末がまだ分かっていないんです。原作はありますが、ドラマにするに当たり、結末が少し変わる可能性があって。そこがまだ分からないのですが、今の私だったら観終わったときに「ええ!その人が!?」って言うと思います(笑)。
七五三掛:あー!確かに!
伊原:分かんないですけど(笑)。それも1つあるかなと!
七五三掛:そこが確かに原作と変わってくる部分かもしれないです。
― 原作を読んだ方にも驚きがあるんですね!
七五三掛:うんうん!
伊原:「うわー!」と「パン食べたいなー」とも思うかも(笑)?
七五三掛:(笑)。
伊原:分からないな~(笑)。
七五三掛:パンの素晴らしさとか(笑)!
伊原:「パン素晴らしい!」ってなるかもしれない(笑)。
七五三掛:パンの素晴らしさや、復讐していく様がすごくスカッとするというか、気持ちいいですね!
伊原:「こういう復讐もあるのか」じゃないですか?
七五三掛:確かに!ただの復讐じゃないというか。
伊原:「やり返すぞ」という感じではないんですよね!見せつけていくみたいな。結構濃いキャラが出てくるので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
◆伊原六花(いはら・りっか)プロフィール
1999年6月2日生まれ、大阪府出身。2017 年、所属していた大阪府立登美丘高校ダンス部の“バブリーダンス”が注目を集め、2018年に女優デビュー。ドラマ「チア☆ダン」(TBS 系/2018年)で連続ドラマ初出演、「肝臓を奪われた妻」(日本テレビ系/2024年)で地上波連続ドラマ初主演を飾った。近年の主な出演作はNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(2023年)、ドラマ「パラレル夫婦」(フジテレビ系/2025年)、「恋愛禁止」(日本テレビ系/2025年)、映画「少年と犬」(2025年)、「栄光のバックホーム」(2025年)など。2026年10月期はドラマ「真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA」(テレビ朝日系)にも出演する。
◆七五三掛龍也(しめかけ・りゅうや)プロフィール
1995年6月23日生まれ。茨城県出身。2022年10月にTravis Japanとして全世界配信デビュー。2026年は「Jリーグ2026/27シーズンスペシャルアンバサダー」に就任した。俳優としても実績を積み、主な出演作にドラマ「私たちが恋する理由」(テレビ朝日系/2024年)、「私の夫と結婚して」(Amazon Original/2025年)「ぜんぶ、あなたのためだから」(テレビ朝日系/2026年)、映画「ライアー×ライアー」(2021年)などがある。
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