【「俺たちの箱根駅伝」インタビューVol.12】相馬理、“モテ願望強め”な役柄で走りのフォーム意識 西野遼と励まし合った地方撮影も回顧
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◆大泉洋主演「俺たちの箱根駅伝」
原作の「俺たちの箱根駅伝」は、日本の正月の風物詩となった「箱根駅伝」を、国民的作家・池井戸潤氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した作品。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏という、2つの大きな軸で描かれる。
学生ランナーたちの力走と一瞬にかける情熱、それを余さず捉えようと2日間で14時間以上もの生中継を行うテレビ局。それぞれの現場で、何が起き、誰が決断し、どのようにして「箱根駅伝」は人々の胸を熱く駆け抜けていくのか。学生たちの限界に挑む走りと、それを届けるテレビ中継スタッフたちの闘いが、同時進行で描かれる感動のドラマとなっている。
◆相馬理、役に感じる共通点
― 今回演じられる峰岸蓮の魅力を一言で表すなら?
相馬:「モテ願望強め」ですかね(笑)。本編では正直そこまで語られるところはないんですけど、モテ願望が強いからこそ自分をよく見ていると思うんです。走りのフォームもかなり直して、綺麗に見えるように気をつけました。モテたいからこそ「かっこいいフォームに見せたい」というところにもつながってくると思ったので、走るフォームはぜひ見ていただきたいです。
― 「モテ願望強め」な蓮に、ご自身も共感できる部分はあるのでしょうか?
相馬:今は全然思わないですけど、20歳くらいの時はモテたい願望が強かったと思うので、そこは確かに似ているかもしれないですね(笑)。学生時代は特に「モテたい」と思っていました。「ここを気にしていたな」「ずっと髪をいじっていたな」と、当時の自分を思い出しながら演じていました。
◆相馬理、撮影を通して仲良くなったキャスト明かす
― 学生役キャストの方々と長期間撮影されたと思いますが、特に仲良くなった方はいらっしゃいますか?
相馬:全体的にみんなと仲良くなったと思います。『爆上戦隊ブンブンジャー』で共演していた齋藤璃佑くん(桃山遙役)とは元々仲が良くて、今でも結構遊んだりします。今回新しく仲良くなった方だと、西野遼くん(甘木誠役)や菅生新樹くん(諫山天馬役)ですね。特に新樹はこの中でもムードメーカー的な存在なので、すごく楽しく過ごしていますし、仲良くさせてもらっています。
― 過酷な撮影も多い中で、特に支えになったという方はいらっしゃいますか?
相馬:地方での撮影のときに、西野くんとホテルが同じ部屋だったんです。そのときは、お互いの悩みというわけではないですが「きついところもあるけど頑張ろう」と励まし合うことがありました。そこからまた頑張ろうという気持ちになりました。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
◆相馬理(そうま・さとる)プロフィール
1996年10月23日生まれ、静岡県出身。2018年、商社の営業マンとして在職中に出演したテレビ番組で注目を集め、タレント活動をスタート。2024年、スーパー戦隊シリーズ「爆上戦隊ブンブンジャー」に振騎玄蕃/ブンオレンジとして出演し注目を集め、多彩な役柄に挑戦している。近年の主な出演作品は、ドラマ「美しい彼」シリーズ(2021年・2023年/MBS)、ドラマ「恋愛ルビの正しいふりかた」(2025年/TOKYO MX )、ドラマ「スクープのたまご」(2025年/TBS)など。 また10月29日放送スタートのTOKYO MX連続ドラマ「恋愛ルビの正しいふりかた シーズン2」の出演も控えている。
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