【「俺たちの箱根駅伝」インタビューVol.10】菅生新樹「胃を16時間空ける」徹底した食事法で14キロ減量「大変でしたけど頑張りました」
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【写真】菅田将暉の弟、大幅減量後の引き締まった体
◆大泉洋主演「俺たちの箱根駅伝」
原作の「俺たちの箱根駅伝」は、日本の正月の風物詩となった「箱根駅伝」を、国民的作家・池井戸潤氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した作品。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏という、2つの大きな軸で描かれる。
学生ランナーたちの力走と一瞬にかける情熱、それを余さず捉えようと2日間で14時間以上もの生中継を行うテレビ局。それぞれの現場で、何が起き、誰が決断し、どのようにして「箱根駅伝」は人々の胸を熱く駆け抜けていくのか。学生たちの限界に挑む走りと、それを届けるテレビ中継スタッフたちの闘いが、同時進行で描かれる感動のドラマとなっている。
◆菅生新樹、演じる役との共通点
― 今回演じられる諌山天馬の魅力を一言で表すなら?
菅生:「純粋で単純」かな。感じたことをそのまま出す人で、ポジティブに捉えるタイプです。僕が一番いいなと思ったのは、思ったことを隠さずに全部出すところ。そこが長所だと思います。
― そういう部分はご自身と似ていると感じましたか?
菅生:僕も基本、思ったことは言うタイプなんですけど、相手を選ぶというか。「この人には言いたい」「この人とはまた違う話をしたい」というのはあります。ただ天馬は皆に同じ話をするタイプという違いはありますが、根本的なタイプとしては似ているので、共感はすごくできました。
◆菅生新樹、役への向き合い方
― 撮影現場では積極的に周囲とコミュニケーションを取っていたと、他のキャストの方からもお話がありましたが、役柄と重ねて意識していたのでしょうか?
菅生:そうですね。より意識していました。以前も学生役などはありましたが、今回はムードメーカーみたいな役だったので、自分が先陣を切るような場面も多くて。天馬の役を借りてみんなと分け隔てなく話したいと思って、役づくりの1つとして実践していました。でも単純に自分が楽しいですし好きなことというのもありますけど(笑)。
― 撮影の中で特に仲良くなった方はいらっしゃいますか?
菅生:浅野竣哉(内藤星也役)とは仲がいいです。ずっとふざけて2人で話すことが多くて僕らが誰かに絡むということが多いです。撮影現場で積極的にコミュニケーションを取れたのも、彼のおかげな部分はあります。
◆菅生新樹、14キロ減量した方法
― 役のために14キロも減量されたと伺いました。
菅生:僕の走るシーンは終わりに近づいているので少しずつ食べたりはしているんですが、減量しなければいけない期間は忙しくて運動の時間が取れない日もあったので「胃を16時間空ける」という方法をやっていました。夕食を17時に終えて、翌朝9時まで食べない。その中で3食しっかり食べるようにしたら、自然と体重が落ちていきました。胃をリセットする感覚ですね。
― お仕事の中でそれを守るのは大変そうですね。
菅生:大変でしたけど、頑張りました!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
◆菅生新樹(すごう・あらき)プロフィール
1999年8月26日生まれ、大阪府出身。2022年、本格的に俳優活動を開始。ドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ)で注目され、『凋落ゲーム』(フジテレビ)で初主演。主な出演作品には、日曜劇場『下剋上球児』(TBS)、連続テレビ小説『おむすび』(NHK)などがあり、連続ドラマW 池井戸潤スペシャル『かばん屋の相続/芥のごとく』(WOWOW)や『人は見た目じゃないと思ってた。』(テレビ東京)では主演を務めた。現在Netflixで『喧嘩独学』が配信中。『勿忘草の咲く町で~安曇」(NHK-BS)の放送も記憶に新しく、映像作品を中心に着実にキャリアを重ねている。
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