織田裕二「踊る」最新作に至るまでの本音明かす「1回終わっちゃったかなと思ってて」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】織田裕二「踊る大捜査線」撮影現場への豪華差し入れ
◆織田裕二、14年ぶりの新作に喜び
本映画は『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(2012)以来14年ぶりの新作。舞台は、世界屈指の巨大都市(メトロポリス)・東京。警視庁の捜査一課に着任した主人公・青島俊作(織田)に、史上最悪クラスの難事件が次々に押し寄せる。個性豊かな仲間とともに、青島俊作の新たな物語が始まる。
冒頭で織田は「本当に長いことお待たせしてすみません。14年ぶりになりますが、青島帰ってきました!」とあいさつ。自身にとって青島はどのような存在かという質問に、織田は「僕の俳優人生で出会えてよかった、そんなナンバーワンに近い男じゃないですかね」と答え「今『近い』って言いました?えーと、ナンバーワンです!(笑)」と明かした。
14年ぶりの新作ということで、織田は「まさか4でファイナルになると思っていなかった自分がいたので。2が終わった後、和久さん(いかりや長介さん)が亡くなられて、そこで1回終わっちゃったかな、と思ってて」と振り返り「もう1回3から始まったときには『これは5年間くらいのタームで定年くらいまでやるのかな』って思ってたんです」と述懐。続けて「4が『あれ?』っていう感じで終わってしまったので、『この気持ちをどこに持っていけばいいんだろう』って、戸惑いました」と打ち明けた。
織田は「人っていうのはだんだん忘れる生き物です。忘れかけていた頃に刑事ドラマの話が来るようになったんです」と話し「そのときに『ちょっと待て。踊るどうなってんだ?』と思って。『本当にやらないのか確認して』って言ったら『やらない』って言ったのでNHKとテレ朝で(刑事役を)やったんです」と告白。その上で「ずっと(『踊る大捜査線』を)やりたいやりたいと思っていたんですけど、なかなか『やろう』って言ってくれなかったので、こうなりました」と続け「でも今やっちゃったので。しかも終わり方でしょ?私は勝手に想像してます!」と今後への期待を込めた。
◆趣里、織田裕二に感謝「優しくて」
撮影現場の様子を趣里は「本当に織田さんが優しくて。初めて参加する我々を初めてと思わせない感じが本当にありがたくて」と織田に感謝。「おしゃべりもたくさんしてくださいますし、もちろん緊張したんですけれども、作品に入るということに対して壁をまったくなくしていただいていた」と振り返り「とても幸せな撮影期間で、織田さんに会いに行くのがとても楽しみな撮影の日々でした」とほほ笑んだ。(modelpress編集部)
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