森七菜、鈴鹿央士と「初めましてで銃を突きつけて…」撮影秘話明らかに【藁にもすがる獣たち】
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【写真】森七菜、銃口突きつける衝撃カット
◆森七菜、鈴鹿央士との共演秘話
初日を迎えた心境と周囲からの反響を聞かれた鈴鹿は「この映画を撮ってから1年が経っているんですけど、宣伝期間にものすごいいろんなことをさせていただいて、テレビ番組もそうですし、YouTubeだったりとか、“わらけも”期間が結構あったので、“やっと公開だな”という気持ちと、“今日からまたスタートだな”というのは今日思っていることで、今日で終わりじゃなくて、これからたくさんの人に届くことがやっぱり大事だしなっていうのを思いました」と語り、「どうでしたか?映画は。面白かったですか?」と尋ね、観客から拍手を浴びると「ありがとうございます」と安堵の表情を浮かべた。
また、好きなシーンや撮影の裏話を聞かれると、鈴鹿は「最後のほうのシーンで、(家族)4人で家の中で火事になってわちゃわちゃしてるところはすごく記憶に残っていて、あれは夏に撮っていて、それプラスでリアルの炎を使って撮影していたので本当に暑くて『生きなきゃ』って」と回顧し、同シーンのためだけに倉庫に部屋のセットを作って燃やしたそうで森は「燃え盛るサウナの中で…。いろんな体制をと炎がそれをどんどん負かしていくぐらいで、氷を持ってきていただいたりとか、扇風機をやってくれている中でも、炎の前では無理でしたね」と打ち明けた。
一方、森は「私は言えないシーンがすごく多いんですけど、銃を突きつけてる鈴鹿さんと最初のシーンがよく場面写真とかでも使われていて、私たちは何度かご一緒するかもしれないみたいな人生の世界線もあったんですけど、そんな中で、やっとご一緒できたワンシーン目が『これなんだ!』って、私はちょっとびっくりしながら、初めましてで銃を突きつけてというのは、鈴鹿さんとまた何度かご一緒していくだろうなっていう希望もありますけど、銃とは関係ない世界でまたご一緒したいなって(笑)」と願望を吐露し、森戸のシーンについて鈴鹿は「本当にその時『初めまして』だったんですけど、真っ黒い服を着て、急に玄関から入ってきて、“あっ、多分本当にそういう人なんだろうな”って思うような、ゾワッと鳥肌立つ恐怖みたいなのを感じて、“森さんって怖いんだな”って」と当時の心境を吐露。これに森は「こういうことが起きるから嫌だったんです(笑)」と苦笑すると、鈴鹿は「本当は優しい」とフォローした。
そして、MEGUMIが「マスコミの方がいらして(ネタバレするので)言えないですけど、やっぱ小手伸也、森七菜、すげえって思いました。あそこすげえ。てか、森七菜、岩松了すげえ。森七菜すげえ。今作の森七菜やばっ、みたいな感じはありますね」と舌を巻き、小手が「僕も初めましてがあそこでしたからね」と打ち明けると、森は「やりすぎちゃいました(笑)」と再び苦笑し、小手は「だから僕も『そういう人なんだ』って」とコメントして会場の笑いを誘った。
◆鈴鹿央士、青木マッチョとの共演語る
さらに、5大YouTubeチャンネル横断番宣企画に臨んだ感想を聞かれると、鈴鹿は「私生活にも刺さってきたのが、マッチョさんとストイックパスタ」と青木のYouTubeチャンネルに出たことが印象に残っているそうで、「パスタを作っていただいて食べたんですけど、僕も減量だったり増量をする時があるので、パスタって小麦みたいなイメージがあったから、あんまりよくないのかなと思っていたんですけど、そうじゃないらしくて。タンパク質がすごく豊富?」と語ると、青木は「炭水化物の中でもタンパク質が豊富ですし、低GIで血糖値の上昇も少ないんで…」と熱く喋り始め、成宮から「舞台挨拶、舞台挨拶」と制止されると、青木は「トレーナーが出てきちゃいました(笑)」とにっこり。続けて、鈴鹿は「いま週5くらいでパスタを食べてます」と打ち明けた。
そして、鈴鹿と森はダイアン津田のYouTubeチャンネルに出演したそうで、MCから「森さんは津田軍団なんですか?」と声をかけられた森は「私はすず軍団なんです。津田軍団じゃないです。広瀬さんの軍団の中に津田さんと一緒に入らせていただいたので。そういう認識でお願いいたします」と否定した。
一方、心霊YouTubeに出演した小手から「声を大にして言いたいんですけど、なんで心霊YouTubeだけ僕なんですか?(本作は)心霊関係ないですからね。クライムサスペンスですよ。それなのに事故物件とかでロケをされてですよ、とんでもないこと起きましたよ。おかしな現象が本当に撮れちゃって、3日間で60万再生くらい回ってて、僕も心霊スターみたいになって、別の才能が開花したみたいになってるけど、なんであんな怖いことだけ僕にやらせて、あなた方はご飯を作ったりとか、お手軽なね。断ったの?」と詰められた鈴鹿は、「誤解を招きたくないんですけど、僕、本当に疲れちゃうんですよ。何回かあるんですよ、声が聞こえたりとかした人生で。だから疲れちゃう。リアルにすごいのが撮れちゃう」と小声で話した。
◆映画「藁にもすがる獣たち」
たまたま見つけてしまった1億円をきっかけに、決して出会うはずのなかった人物たちが複雑に絡み合い、金の“獣”と化していく数奇な運命を描いた、江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の傑作小説『藁にもすがる獣たち』(講談社文庫)を映画化した本作。バイト先のネットカフェで客の誰かが置いていった怪しいボストンバッグから思いもよらぬ大金を手にし、チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治(鈴鹿)の日常は突如一変。“不良警官”江波戸良介(成宮)や、“夜職悪女”し〜な(森)らも現れ、想像を絶する“1億円争奪戦”に巻き込まれていくことになる。(modelpress編集部)
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