京都先端科学大、次期学長に田畑修氏…2027年4月より4年間
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田畑修次期学長は1979年3月に名古屋工業大学工学部計測工学科を卒業後、1981年3月に同大学院工学研究科修士課程を修了し、豊田中央研究所に入社した。1993年3月に同大学院博士後期課程を修了。立命館大学助教授・教授、京都大学大学院教授などを経て、2019年10月に京都先端科学大学ナガモリアクチュエータ研究所教授に着任した。2020年4月に工学部教授および工学部長・工学研究科長に就任し、2023年4月より副学長を務めている。2025年6月には永守学園理事、2026年7月には工学部長・工学研究科長に就いた。研究分野はマイクロ・ナノシステム、センサ、DNAナノテクノロジーである。
田畑修次期学長は就任にあたり、次のようにコメントしている。「2029年に10周年を迎える本学の未来を担うことに、責任の重さを深く感じています。教職員、学生、卒業生、地域社会、産業界の皆さまと力を合わせ、国際性と実践力を育む教育の場をさらに充実させてまいります。そして、世界に貢献する『未来の創り手』を輩出する、世界に開かれた実践型グローバル大学の実現に全力を尽くします。」
前田正史学長は次のようにコメントしている。「本学は、2019年の新たな出発以来、教育の国際化と実践的な学びを柱に改革を進めてきました。その歩みを次期学長に引き継げることを、心強く思います。これまで大学づくりに力を尽くしてくださった関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。新たなリーダーシップのもと、本学が『未来の創り手』を育む大学として、さらに発展することを期待しています。」
京都先端科学大学は京都市右京区に所在し、2019年に現在の体制で新たな出発を果たした。2029年には10周年を迎える。
《千葉 智加》


