【キャバ嬢支える裏方インタビュー】MARCH出身新卒1年目・葉菜氏、内定蹴って夜の世界選んだ理由とやりがい
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◆葉菜氏、キャスト全般のサポート&全体の統括担当
― 「関西コレクション2026 A/W」での仕事内容を教えてください。
葉菜氏:「関コレ」に関わるのは2回目だったのですが、ランウェイを歩く女の子たちのウォーキングレッスンや、CHANCE GALsのダンスレッスンの付き添いなど、今回のイベントに出演したキャストのサポート全般を担当しました。準備期間にはキャストの告知画像を集めたり黒服の役割を考えたりした上で、当日は全体を見てまとめる仕事をしていました。
― 今回のイベントに向けてどれくらい前から準備していましたか?
葉菜氏:出演が確定するのが結構ギリギリだったので、追い込んだのは1ヶ月くらいだったのですが、年に2回ある「関コレ」はすごく大きなイベントなので、終わった瞬間から次回に向けてのことを考えていました。
◆葉菜氏、頑張ってよかったと感じる瞬間
― 大変だったことを教えてください。
葉菜氏:たくさんの女の子たちの要望に応えられるようにしなければならないのはもちろん、1番大変だったことは本番で衣装のトラブルが起きてしまったことです。衣装に関する連携が上手く行かず、認識違いが起きてしまって、着替えずにそのままの衣装でキャストさんが出ることになってしまい…。当日は特に皆焦っていて、冷静に考えることが出来ないので、すれ違いが大変です。
ほかにも本番中、短いステージの合間に急いで着替えなければならないキャストさんがいたのですが、事前に聞いていた下手捌けから上手捌けに変更になっていたみたいで、それを知らなかったのでキャストとすれ違いになってしまうということもあって。イベント開始前は少し余裕を感じていたのですが、やっぱりこういった大きなイベントにトラブルは付き物ですね。
― やりがいは?
葉菜氏:キャストの皆から「ありがとう」と感謝されるとやっぱり嬉しいです。「全然寝ていないよね」と心配されることもあるのですが、好きでこの仕事をやっていますし、皆のキラキラしている姿や満足した顔を見ると「頑張ってよかったな」と思います。私はあくまで裏方なので「皆を効率よく輝かせるにはどうしたらいいんだろう」と考えることに1番やりがいを感じています。
◆葉菜氏、就職するのは「絶対にメディア関係が良かった」
— JUNGLE GROUPに就職したきっかけを教えてください。
葉菜氏:元々、大学生の頃にJUNGLE GROUPでスタッフとしてバイトをしていたんです。始めたきっかけは思い立ってという感じなので、気づいたら応募していました(笑)。バイトのときから、キャストの方がテレビに出るときについて行っていくなど、メディア担当のような役割でした。
就活の時期になって、メディア関係の仕事を見ていたのですが、内定をもらった企業でしっくり来るものがなくて。自分で決めたことは曲げたくないので、絶対にメディア関係が良かったんです。やっぱり何と言っても自分の人生だから、自分がやりたいことをしてから死にたい。メディア関係に就けなかったら、もう1年就活をしようと思っていたのですが、JUNGLE GROUPの方から「そのままメディア担当をやろう」と言っていただいて、JUNGLE GROUPに就職しました。結果的に今、自分がやりたかった仕事ができています。
— 女性スタッフはあまりいない?
葉菜氏:ほとんどいないです。同性ではありますが、あくまでキャストとスタッフなので、距離感は気をつけていて、仲良くなりすぎないようにしています。でも同性にしか言えない悩みもあると思うので、そこは失礼にならないようにしつつも話してくれる関係になれるよう、自分なりにいろいろ考えるようにしています。
― 最後に今後の展望を教えてください。
葉菜氏:もっと自分視点で「こうした方がより良くなる」「新しくこういうことをやりたい」というのを提案していきたいです。日々の業務の中で、改善点を見つけたり「より良くするためにはどうしたらいいか」を考えたりしている毎日なので、あまり先のことは考えずに“今”を頑張っています。ただ、JUNGLE GROUPで働いている人たちに「在籍できてよかったな」と思ってもらえたり、その人たちの次のステージに繋がるものをなにか形にできればと思っています。
— 貴重なお話をありがとうございました!
(modelpress編集部)
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