BUDDiiS小川史記、EBiDAN旋風で超特急から感じた「地盤の強さ」佐野勇斗主催“タクヤ会”秘話も【インタビュー】
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【写真】“奇跡の31歳”で話題のEBiDANメンバー
◆小川史記、TGCならではの自分を表現
― まずはTGC出演の感想をお願いします。
小川:ありがたいことに何度か出させていただいているんですけど、今回はメンバーの(高尾)楓弥と歩くことになって。直前まで、いつも通りの空気感で楓弥と喋っていたので、あまり気を張らず、リラックスした状態でランウェイに臨めました!
― クールなランウェイも素敵でした!
小川:いつもランウェイで見せているような、キラキラ可愛い雰囲気とは違って、クールで強めの“FUMINORI”を皆さんにお届けできたのが、自分としてもすごく嬉しかったです!TGCのランウェイならではの自分を見せられるステージだったと思うので、改めて今回呼んでいただいたことに感謝しています。
― 舞台裏ではどのように過ごされているのでしょうか?
小川:僕は内弁慶なので、当たり前のように楓弥とずっと2人でキャッキャしていました(笑)。楓弥は10個下の21歳で若いから、それでいいんですよ。僕はもう31歳なので、キャッキャしたいんですけど、知らない皆さんがいるところではやっぱりしづらいのもあって…。でも今日は恥ずかしながら、ちょっとキャッキャしてしまいました!周りの人にこんな自分を見られたら嫌だなと思いながら、裏では過ごしていました(笑)。
― 楽しそうですね(笑)。
小川:楓弥は平気で「写真撮りましょう!」って。声を掛けてくれるのは嬉しいし、僕も「うぇ〜い!」って撮りたいんですけど、その瞬間だけちょっとスカしました(笑)。「はい、ピースね」みたいな。スカしちゃったなって思います(笑)。
◆小川史記、私服のこだわりは?
― ご自身のファッションのこだわりを教えてください。
小川:サイズ感と色味は、こだわりがありますね。実際に着たり履いたりしてみて、ちゃんと自分の骨格に合う洋服を選んで買うようにしています。色味は年々落ち着いてきていて、ネイビー・黒・白・ベージュ。あと、もう1つこだわりがありました…シンプル!とにかく普通の格好をしています。
― 昔はテイストが違ったのでしょうか?
小川:昔はもうちょっと柄物とか派手なものが好きでした。でも、ここ最近は普通の服が好きです。Instagramとかにも私服を載せているんですけど、デニムにシャツ1枚とか、黒のスラックスにTシャツ1枚とか。夏はそれぐらいシンプルに決めるのが僕のこだわりです。
◆BUDDiiS「キミは都市伝説」の広がりとEBiDANの反響
― BUDDiiSとしては「キミは都市伝説」のMVが400万回再生を突破し話題を集めていますが、その広がりを実感することはありますか?
小川:めちゃくちゃ感じます。ファンの皆さんはもちろんですけど、ワンマンじゃないイベントで、他のアーティストさんのファンの方がいらっしゃるところで披露しても、イントロがかかった瞬間に声援が上がるというか。そういう時に「『キミ都市』っていろんな方に知っていただけているんだな」と感じました。
― 実際に声が届くと嬉しいですね!
小川:めちゃくちゃ嬉しいです!バディ(ファンの呼称)が先導してコールしてくれるので、2番とかラスサビで他のファンの皆さんも「好きでした」って声を出してくださって。終盤の盛り上がりはやばかったです!
― 先ほどのステージでもEBiDANについてお話しされていましたが、15周年記念シングル「Yes! 東京」がミリオンを突破するなど旋風を巻き起こしている中、そうした熱狂の声はご自身の耳にも届いていますでしょうか?
小川:EBiDAN選抜での歌番組には9割ぐらい参加させていただいたこともあり、より反響を直にいただけて。「あの黄色い制服で踊っていた子は誰?」という声を目にするようになったし、メッセージも届くようになりました。ずっと応援してくれているバディも、EBiDANという名前、BUDDiiSという名前が広がることにすごく喜びを感じてくれているのが素直に嬉しいです。ただ、EBiDANとして出た時の反響が大きすぎて、良くも悪くも実感が湧いてこないというか。活動している時はただただ「EBiDANで番組に出られる!嬉しい!」みたいな感じなんです。「エビライ(EBiDAN THE LIVE)」は毎年やっているし、ずっとみんなといるので、先輩や後輩と一緒に踊ることは不思議に感じていないんですけど、終わった後に反響を見たり、「Yes! 東京」が1位をとっている映像を見たりした時に、ふと我に返って「EBiDANすごっ!」って思います。これは本当に先輩たちのおかげです。先輩たちに感謝です!
◆小川史記が明かす“タクヤ会”の楽しいひととき
― 今年の「エビライ」では、かつて所属されていたPRIZMAXの楽曲を披露する場面もありましたね。改めてパフォーマンスしてみていかがでしたか?
小川:エモかったですね〜。エモかったんですけど…エモさに浸るには、ちょっと短いなって(笑)。「ミステリー♪」で曲が終わって、「あ、僕捌けますよ?」みたいな(※実際に踊りながら当時の心境を再現)。浸るにはちょっと短い。でも僕みたいなド後輩がやらせていただけるだけで、ありがたいです!
― (笑)。もう少し長尺だったら、より嬉しかった?
小川:5曲ぐらい…いや、こんなこと言うとユーキ(超特急)に怒られるので、ここまで(笑)!
― 「エビライ」後には、EBiDANメンバー(超特急・タクヤ/M!LK・佐野勇斗/SUPER★DRAGON・田中洸希/原因は自分にある。・杢代和人)とのご飯会に参加されたとか。
小川:佐野主催の“タクヤ会”みたいになりました。名前は“タクヤ会”らしいです。「タクヤくん一派にしましょう!」って(笑)。
― どなたがメンバーを集めたのでしょうか?
小川:タクヤくんとはやてぃー(佐野※呼び方は迷走中)が2人でご飯に行くことになって、どうせならみんなを呼ぼうという流れになったみたいで。当日の夕方に佐野から「ふみくん、タクヤくんとご飯行くけど来れるよね?場所は◯◯」って連絡が来たんです。“来れるよね”という言葉に「やばっ!」と思いつつ、まさかの予定が空いていたので、二つ返事で「行く」と答えました(笑)。
― “タクヤ会”で印象に残っているエピソードを教えてください!
小川:タクヤくんがSNSに疎すぎて(笑)。みんなが知っている情報を知らないことが多い!流行りとかもそうですし、「これが今ホットな話題だよね」って話していても、「へ〜そうなんだ。おかわりください!」みたいな。それに佐野が「ちょっ、タクヤくんおじさんすぎる!」ってツッコんでいました(笑)。「タクヤくんは、とにかくもっと世の中の情報を知りましょう!」って話していました。
― (笑)。皆さんで最新情報を教えていた?
小川:流行っているものを教えたり、SNSのやり方を教えたり(笑)。めちゃくちゃ楽しかったです!
◆小川史記、先輩・超特急から感じた“地盤の強さ”
― EBiDANとして活動する機会も増えたと思いますが、改めて刺激を受けたグループやメンバーはいらっしゃいますか?
小川:超特急先輩です。「Yes! 東京」で一緒に活動させていただく中で、リハーサルのふとした佇まいとかから、先頭を走ってくれているなと感じる瞬間が何度もあって。挨拶も率先してやってくれるし、リハーサルから全力で取り組む姿を見て、後輩の僕らも自然と「ついていこう」と思えるんです。「ちゃんと場数を踏んできたんだな」という地盤の強さも感じられて、この期間で改めて超特急さんはすごいなと思いました。
― 実際に超特急さんにその思いを伝えたことは?
小川:ここまでは伝えてないですけど、「超特急、最高!」って日頃から言っています(笑)。シューヤとかにも。
― 同い年なんですよね。
小川:そうです!超特急さんには同い年のメンバーも多いです。僕もまさかのEBiDAN最年長組の一員なんですけど、後輩ムーブしてズルしてます(笑)。
― 小川さんならではの立ち位置ですね(笑)。
小川:ありがたいです(笑)!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
◆小川史記(おがわ・ふみのり)プロフィール
1994年11月21日生まれ、埼玉県出身。2020年9月16日に結成された“DIY”ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSでリーダーを務める。2026年10月から東名阪を巡る「BUDDiiS vol.12 Hall Tour - LiMiT -」を開催し、11月18日にはメジャー2ndシングル「無限大LOVE!!!」の発売も控えている。個人としては、ドラマ「しもべの王子様」(2026/TOKYO MX)でW主演を務めたほか、「悪いのはあなたです」(2025/読売テレビ)に出演するなど、活躍の場を広げている。
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