ふぉ~ゆ~、約30年の“回り道”経て40歳目前でCDデビュー「いつでも花が咲く」4人が語る“夢を叶える秘訣”【モデルプレスインタビュー】
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◆ふぉ~ゆ~、デビュー発表を経て2年ぶりのガルアワ 見えた景色の変化
— ガルアワへの出演は2年ぶりで、前回はデビュー発表前でした。デビューを発表した今、2年前と見える景色に違いはありますか?(※インタビューはステージ前)
福田:それで言うと、2年前と変わらずドキドキしていますね。「大丈夫かな?僕たちのこと知ってる人いるかな?」って…。
全員:(笑)
福田:なので、「ふぉ~ゆ~」ということよりも、「デビュー」ということを掲げてステージに立ちたいと思います!
松崎:1人でも多くの方にふぉ~ゆ~のことを知ってもらうというスタンスで、「改めてよろしくお願いいたします」という気持ちです。
越岡:「GirlsAward」への出演は今回で3回目になるので、「帰ってきた!」「これこれ!」というホーム感がありますね。
辰巳:確かに!
― デビュー発表したこともあり、2年前よりは確実に知名度が上がっているのではないでしょうか。
全員:いや~、どうなんだろ~!!!!
辰巳:でもやっぱり「デビュー」というワードにはすごくパワーがあるので、デビュー発表を機に知ってくださった方はたくさんいらっしゃるのではないかなと思います。僕らは何も変わっていないですが、ステージに立ってからの皆様のリアクションは、以前とはまた違ったものをいただけるのではないかと期待しています。今日はジュニアの子たちも一緒にステージを盛り上げてくれるので、楽しみです。
◆辰巳雄大、田中樹から謎の不在着信 親友・河合郁人と初ランウェイも
— 今回MCを務める田中樹さんとはお会いしましたか?何か会話はされましたか?
全員:まだ会えていないんです。
辰巳:樹は、デビュー発表をして少し経った頃に不在着信があって、かけ直したんですけど電話に出ず、それっきりノーリアクションなんですよ(笑)。結局何の用事だったのかもわかっていないので、今日の現場でようやく真相がわかります(笑)。
— 辰巳さんは大親友の河合郁人さんとのペアランウェイも控えていますが、ランウェイは初ですか?事前に練習や相談などはされましたか?
辰巳:ランウェイは初めてです。この取材前にもずっとランウェイの練習をして、福ちゃん(福田)に見てもらっていました。
福田:どこまでウケがとれるかな?どこまで笑いをとることができるかな?
辰巳:郁人とも特に相談はしていないんですが、ウケ狙いのランウェイは絶対にやらないです(笑)。デビューするふぉ~ゆ~の代表としてランウェイを歩かせていただくわけですから、ちゃんとかっこよく歩いてデビューをアピールします!
福田:我慢できないかもしれないよ?もし辰巳が真剣にかっこつけて歩いていたら、「(ふざけるのを)我慢したんだな」と思って見てください。
― メンバーの皆さんは、辰巳さんのランウェイをモニターなどから見守るのでしょうか?
福田:すみません、明日も朝早いので…。
全員:(爆笑)
松崎:お先に帰らせていただきます。
越岡:すぐ帰ります。
辰巳:ちょっと楽屋で美味しいものとか食べて行けば!?(笑)
― 見届けないんですね(笑)。では帰りに生配信でぜひ。
辰巳以外:はい!生配信で見ます!
辰巳:ライブパフォーマンスした後、次の出番まで僕は楽屋でひとりでポツンと過ごします(笑)。
◆ふぉ~ゆ~、CDデビューとミッション達成への思い
― 皆さんは「年内にデビュー曲のミュージックビデオ再生回数100万回突破」「デビューシングルCD売上5万枚達成」というミッションがありますが、達成に向けて意気込んでいることや秘策はありますか?
福田:僕らにできる一番のことは、やっぱりパフォーマンスだと思っています。デビュー曲の「BLOOM WORLD」は、もともとデビュー前に堂本光一くんとコラボさせていただいた東京ジョイポリスさんとのイベントのために作った曲です。今回、改めてデビュー曲になるにあたって振り付けが変わり、よりエモーショナルでグルーヴィーな感じになりました。感情的で感動を生めるようなパフォーマンスをしっかりとやることにとことん重きを置いて、頑張っています。
越岡:まず、CDを5万枚売ることの難しさがよくわからなくて。CDデビューしたことがないから。
辰巳:確かに(笑)。
越岡:数字に追われる経験がなかったので、正直5万枚という数字の難しさにピンときていない部分もあります。もちろん数字も大切ですが、あまり数字にはとらわれず、何よりもおともだち(ふぉ~ゆ~ファンの呼称)のみんなと一緒にこのデビューミッションを楽しめたら、それがふぉ~ゆ~とおともだちらしさなんじゃないかなと思っています。楽しんだうえで達成できたらいいなって。まずはとにかく、おともだちと楽しむことが一番優先な気がします。
辰巳:ここまでおともだちと、いろんな悔しい思いもしながら一緒にいろんな景色を見てきたので、ミッションが達成されようがされまいが、みんなで笑える自信があるんですよ。今まで僕らには堂々と自慢できるアイテムがあまりなかったのですが、今回はCDや、思い切り踊っているミュージックビデオができるので、おともだち自身が普及活動のリーダーとなって、ここぞとばかりに周りの人に「ずっと応援している人たちなんです」と自慢してくれたら、すごく嬉しいです。
松崎:僕も数字を見てもピンとこなかったのが正直な感想でした。それが多いのか少ないのか。以前、結成10周年のときに「大丈夫さ」というミュージックビデオを配信させてもらったんですけど、それと比べて「100万回達成できるかな…?」とか考えちゃったりもして。
辰巳:確かに、わりと最近ようやく100万回再生突破したもんね。
松崎:そう。だから、それを口にするのが怖い自分もいました。しかも期限が年内ということで、「ちょっと待ってよ!期間が短いじゃん!」と焦る気持ちもありますが、どちらか一つではなく両方のミッションを達成したいです。とにかく今こそ、おともだちとふぉ~ゆ~の絆を見せるときがやってきたと意気込んでいます。「見せたろか!」という。なので、今日のガルアワで1人でも多くふぉ~ゆ~のことを知ってもらって、「気になったから見てみよう」って、それでいいんです!頑張ります!クゥ~!
◆ふぉ~ゆ~の夢を叶える秘訣 同世代や、新しい挑戦を迷う人々へのメッセージ
― 夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて、40歳を目前にして新たに“デビュー”する皆さんだからこそ伝えられる「夢を叶える秘訣」を教えてください。同世代で「今さら新しいことを始めても…」と思っている方に伝えたいことはありますか?
福田:同世代の方が僕らを見て勇気をもらってくれたならありがたいですし、それは僕らが望んでいることでもあります。そして同世代だけでなく、年齢や性別に関係なく、僕らがこのタイミングでCDデビューする姿を見て、「あいつらも頑張っているからやってみようかな」と勇気を持ってくれたら嬉しいです。
越岡:僕たちは30年近くこの世界にいて、40歳でデビューするということを自ら体現しているので、いつ何時でも諦めなければ何かができる、というのは僕たちを見てくれていればきっと伝わると思います。何歳からでもやりたいことがあるなら始められるし、諦めなくていいということが伝わればいいなと思います。
辰巳:きっと皆さん、日々いろいろ迷うことがあると思うんですけど、調子が良いときは考えないで済むんです。でも調子が悪いときや大変なときって、深く考えることができるんです。
僕らの人生を例えるなら、デビューするということは高速道路に乗るようなもので、スピードが速く、いろいろなところに着くけれど、周りの景色はそんなに楽しめないかもしれません。でも僕らはずっと下道でたくさんの回り道をしてきたからこそ、いろいろな道を知り、いろいろな景色を楽しめました。
僕らの世代で言うと、転職などで新しい世界に飛び込む方もいらっしゃると思いますが、それまでの経験が新しい場所で必ず生かされるときが来ます。これまでの経験を宝物にして、新しい場所に進んでいってほしいです。
松崎:一言で表すと、人生は「BEAUTIFUL WORLD」だ!以上です。
松崎以外:???
福田:そこは「BLOOM WORLD」じゃないの?(笑)
松崎:えっと…。質問なんでしたっけ?
― 「夢を叶える秘訣」です。
松崎:人生は「BLOOM WORLD」だ!(訂正)
辰巳:いつでも花が咲くよ、ということですね!
全員:イェーイ!!!!アゲ!!!!
― ありがとうございました!改めまして、デビューおめでとうございます!
全員:ありがとうございます!(グータッチ)
(modelpress編集部)
◆ふぉ~ゆ~プロフィール
メンバー全員の名前に「ゆう」が付くことから命名された「ふぉ~ゆ~」(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴・松崎祐介)。2011年の結成以来、数多くの先輩グループのバックや舞台などで経験を積み、ダンスや演技力を磨いてきた。舞台でのパフォーマンスに加え、テレビ、ラジオ、ライブ、SNS、動画配信など幅広く活動。親しみやすいキャラクターと軽快なトーク力を生かし、M-1グランプリにも挑戦するなど、活動の幅を広げている。2026年には結成15周年を迎え、11月11日に「BLOOM WORLD」で念願のCDデビューを果たす。
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《モデルプレス》


