「今がまさに絶頂期」北新地キャバ嬢・さきが“群れない”理由 妹のために身引いた双子の姉の愛
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【写真】北新地キャバ嬢の美ウエスト引き立つ半袖シャツ姿
◆「今まで1番しか取ったことがない」圧倒的センスで夜の道へ
― キャバ嬢になったきっかけはなんですか?
さき:キャバ嬢になったきっかけは、元々接客が好きだったからです。アパレルや飲食業でアルバイトをしていた時に、お洋服や食事目的ではなく、私に会いに来てくださるお客様が多かったんです。それで「絶対にいけるだろうな」と、少し自信を持ってこの世界に入りました。
― どのアルバイトをしていても、さきさんのファンがたくさんいらっしゃったんですね。
さき:そうですね。アパレル店では全国で売上1位を3年間ずっと維持していました。また、チェーンの焼肉屋さんで働いていた時も、スタッフ内の人気キャストランキングのようなもので全国1位になったことがあります。今まで1番しか取ったことがなくて、2番になった経験がないんです。
― ずっと1番だったというのは、学生時代など、アルバイト以外の場面でもそうだったのですか?
さき:そうですね、ずっと1番でした。ただ、中学生の時は陸上部だったのですが、陸上で1位を取るのはなかなか難しくて…。それでも、県大会で7位になるなど、ちゃんとランキングには食い込むような成績でした。自分の得意分野は、頭の回転の速さや運動神経だと思うので、そちらの道を極めればスポーツ選手などにもなれていたかもしれません。でも、自分の本当の特技は「愛嬌」や「人と接すること」だと思ったので、今の接客の道に進みました。
― アパレル時代は、どのブランドで働いていらっしゃったのですか?
さき:梅田や心斎橋にある「XU」というショップです。そこは本当に合格率が低くて、競争率がとても高いんです。1回面接に落ちたら2度と受けられないという厳しいところでした。1回きりのチャンスだったので、「絶対に入りたい!」と強く思って挑戦したら、無事に受かりました。そこで3年間働き、売上1位を取り続けました。
― すごいですね!そこから違う業界へ切り替えようと思ったきっかけがあったのですか?
さき:本当に切り替えようと思ったきっかけは、平凡な生活から抜け出したかったからです。元々「そろそろ何かで突き抜けたいな」とずっと考えていました。当時の生活でも十分ちやほやされていて良かったのですが、もっとお金を持ちながら生活してみたい、「勝ち組」になりたいなと思ってしまい、キャバ嬢に挑戦しようと思ったんです。
◆「エルドラド」さき、順風満帆なキャバ嬢人生での信念
― キャバクラの世界に入ってからも、最初から思い描いていた通りのキャバ嬢人生だったのでしょうか?
さき:そうですね。ギルドグループのりょうさんに紹介していただいて、スカウトなどもなしで入店しました。そこから1年半、ギルドグループ史上初の記録などをたくさん取らせていただいています!
― 夜の世界への抵抗感などは全くなかったのですか?
さき:全然なかったです。「人ってこんなにいけるんや!」と、自分でもびっくりしました(笑)。人生がすごく大きく変わったので、1番のターニングポイントになったし、今がまさに絶頂期のタイミングだと思います。
― すごい!調子が良い状態が続いていて、あまり落ち込むことはないですか?
さき:今は本当に上がりきっているので、逆に下がるのが怖いなという気持ちはあります。でも、毎日当たり前のことをちゃんとこなして、仕事において決して怠ることはないので、「落ちる未来が見えない」というところまで来ているんです(笑)。お客様の何気ない一言で落ち込むことはたまにありますが、「そんなの別にどうでもいいや」って思えちゃいます(笑)。
― すぐに切り替えられるのですね!今のお店の魅力や、居心地の良さはどういうところで感じますか?
さき:私が在籍しているギルドグループの「エルドラド」というお店は、まず可愛い子が多くて、ナチュラルな雰囲気の子が揃っているので、可愛らしい雰囲気が好きな方からのウケが良いお店だと思います。ピュアな子がたくさんいるので、これからどんどん人気が出る子が増えていくんじゃないかなと期待しています!
― キャスト同士やスタッフさんとも仲が良さそうですね!
さき:そうですね。他のお店の女の子たちは、みんなで集まって旅行や遊びに行っているのですが、私は基本的に群れないようにしています。グループの看板を背負っている立場でもあるので、仲良くはするけれど、群れることはしません。悩みを共有したり相談したりせず、自分で解決するようにしているので、女の子たちとプライベートでご飯に行ったり遊びに行ったりはしないんです。
― 群れないようにするという意識が強いのですね。
さき:はい。すごく遊びに行きたい気持ちはあるのですが、それをしてしまうと、楽しい時間と引き換えに仕事に影響が出ると思っているので、一線を引いています。お話はしますが、「私とあなたは別だよ」という部分はしっかりと分けているんです。みんながSNSで「旅行や遊びに行ってます」などと載せているのを見ると、「私も行きたいな」と寂しさを感じることはあります。でも、「私はこういうことをしちゃダメだ」って自分を律しているんです。
◆“双子姉妹キャバ嬢” さき、姉・れんは「家族であり親友」
― 双子の姉・れんさん も同じグループに在籍し、“双子姉妹キャバ嬢” としても話題を集めましたが、さきさんにとってお姉さんはどのような存在ですか?
さき:お姉ちゃんは、本当に無償の愛を注いでくれる人です。この1年半色々なことがありましたが、その度に力になってくれました。お姉ちゃんの存在がなかったら、ここまで続けられていなかったと言ってもいいくらいです。いつも私が危うい時にブレーキになってくれる、かけがえのない存在です。年間で高額なお給料をいただいているとなると、仕事上、色々なリスクやプレッシャーと隣り合わせになります。もしブレーキをかけてくれる人がいなかったら、私は限界まで突っ走ってしまっていたと思うので、いつも見守ってくれる良いストッパーですね。
― そのブレーキが必要になるようなプレッシャーというのは、どのようなものですか?
さき:どんなに体調が悪くてしんどい時でも、毎日出勤して、同伴もして、しっかりお客様を呼ばなければなりません。どうしようもなく辛くて「辞めたい」と思うことがあっても、私には「辞める」という選択肢はないんです。極端な話ですが、私の中では「諦めずに続けられるか、倒れてしまう」のどちらかしかないくらい、自分を追い込んでしまうところがあって…(苦笑い)。心も決して強い方ではないのですが、今はグループの後輩たちが可愛かったり、「さきさんのために入店しました」と言ってくれる子が多くて。「ギルドグループに私がいなきゃダメだ」という責任感で立っています。それがなくなったらどうなってしまうのか不安ですが、そんな時に励ましてブレーキになってくれるのがお姉ちゃんなんです。
― 頑張りすぎてしまうからこそ、そういう存在が絶対に必要なのですね。
さき:そうなんです。仕事をしない日がまずないので。この1年半、お店は日曜日と祝日が定休日なのですが、お客様とお会いしない日はまずありません。1人で過ごした日が1日もなく、全部お仕事なので、限界まで行き切るような生活をしています。
― それだけ頑張れるのは、やはり「看板だから」というお気持ちが強いからですか?
さき:そうですね。ここまで高額なお給料をいただいたことがなかったので少しウキウキしている自分もいますし、これだけちやほやされて、必要とされるという実感が強いのだと思います。「この座を奪われたくない、失いたくない」という必死な思いで毎日出勤しています。
― お姉さんが具体的にどのように助けてくれたか、エピソードはありますか?
さき:出勤中などに感極まって泣いてしまうことがあって…。お客様とのご縁を繋ぎ止められない自分の未熟さが悔しくて、ここまで頑張っているのに、どうすれば関係を保てるのかと悩みます。仲の良いお客様との関係が途切れそうな時、答えが出ない自分にがっかりして、情けなくなってしんどくなってしまって…そういう時に「助けてほしい」とヘルプを出すと、お姉ちゃんはすぐに駆けつけてくれます。どんな時でも理由を聞かずに助けてくれて、「今忙しいから」と断られたことは一度もありません。お姉ちゃんも私のことが1番好きだと言ってくれていて、家族であり親友でもあります。お姉ちゃんがいなかったら、絶対にやっていけなかったと思います。
― 素敵な関係です。キャバ嬢を始めたタイミングについてですが、お姉さんとはどのような時期に重なっていたのですか?
さき:私が働き始めて1年3ヶ月目の時にお姉ちゃんが入店しました。3ヶ月間だけ働いて、今はもう引退しています。その期間は、顔もそっくりなのでライバル意識はありました(笑)。お客様の層も被りますし、私が大切にしているお客様が、好奇心で「れんちゃんにも会いに行ってみようかな」となることもあって。でも、お客様を取る・取らないということで揉めるよりも、お姉ちゃんは「さきが大事にしているお客様だから」と理解してくれました。お姉ちゃんがお店を辞めた理由は、私と揉めたくなかったからなんです。自分も稼いで売れたい気持ちはあったと思うのですが、「お客様のことでさきの信用を失いたくない。揉めたくないから辞める」と言って引退してくれました。
― どこまでも支えてくれる、本当に愛情深いお姉さんですね。
◆「エルドラド」さきの夢を叶える秘訣
― 人生を振り返って1番挫折した経験や、辛かった・悔しかった出来事はありますか?
さき:悔しい出来事はあまりないんです。これまで負けたことがないので…(笑)。でも、苦しかった出来事で言えば、年間の高い目標という壁や、毎月結果を継続しなければならないプレッシャーですね。どんなに体調が悪くても休めませんし、体調管理を徹底しなければならないのが窮屈に感じることはありました。でも、「やるしかない」という気持ちでいっぱいだったので、とにかく動いて頑張ることで、その苦しみを乗り越えています!
― 読者の中には夢を追いかけている方も多いので、さきさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。
さき:明確な目的を作ることです。例えばキャバ嬢なら、良い成績を残したいという強い思いがないと挫折してしまいます。ダイエットも、お腹が空いて辛くても「好きな人に振り向いてほしい」といった強い気持ちがなければ続けることができないですよね。何か夢を追いかけるきっかけとなる強い思いが見つかれば、気持ちは絶対に続くと思います。なので、人生を経験していく中で、何かきっかけが見つかった時に頑張ればいいのではないでしょうか。無理して頑張る必要はないと思います!
◆まとめ
常にグループを引っ張る輝き。その裏には、一切の妥協を許さない圧倒的なプロ意識と、たゆまぬ努力があった。何事にも全身全霊で向き合い、自分自身を研ぎ澄まし続ける姿は、見る者すべてを魅了して離さない。圧倒的な実績を残しながらも謙虚さを忘れず、常に自身の美学と責任感を貫く彼女だからこそ、ファンも関係者も惹きつけられ、心から応援したくなるのだと感じる。愛嬌あふれる笑顔の奥にある、揺るぎない芯の強さと美しさ。これからも「エルドラド」の、そしてギルドグループの「絶対的看板」として輝きを更新し続ける彼女の未来が、楽しみでならない。(modelpress編集部)
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