第51回トロント国際映画祭コンペティション部門である【プラットフォーム部門】へ正式出品され、同部門オープニング上映作品に日本映画として初めて選出されたことでも注目を浴びた本作。
長崎、福岡、仙台、大阪をはじめとした全国各地でも主演の小八重や、西川監督、役所広司、岡田准一、竹野内豊らが登壇した上映会を開催。「今年一番。素晴らしい傑作」「まさかこんなに泣いてしまうなんて…」「何より演技陣、特に子どもたちの熱演が凄まじい」「子どもに絶対観せたい作品」と世代を超えて大きな反響を呼んでおり、今回、公開に向けて本作のストーリーを紐解く特別映像が公開となった。
また、先日行われた公開記念舞台挨拶で小八重が撮影中のエピソードとして明かした、0歳の息子を抱える二階堂の姿を「赤ちゃんと話しているときだけすごく幸せそうで、テレパシーみたいに通じ合っている感じがした」と語った曽根憲太郎役を演じた0歳の山本叶要との幸せそうな2人の2ショット写真も解禁。
また、曽根が教師として子どもたちに教えを説くシーンの二階堂や、琴子役の小八重の真剣な表情を捉えたカットをはじめ、戦争の混乱の中で生まれた子どもに向ける優しい眼差し。
さらには「生徒を見捨てた元教師」としての葛藤を抱えながら琴子を探す重要な場面において、西川監督と密に相談を重ねながら役に挑む二階堂の真摯な姿が収められている。
また、船上でのドラマチックな撮影風景や、子どもたちと笑顔で船を漕ぐ練習をする役所の姿、劇中で子どもたちと深く関わり絆を深めた坂東と小八重の微笑ましい笑顔のオフショットなども公開。
監督やキャストは子どもたちと真摯に向き合いながら、子どもたちの負担にならないように細心の注意を払い、スタッフの家族も招待した「ファミリーデー」を設けるなど、キャストやスタッフの愛情、そして熱量がこもった西川組ならではの温かな現場の雰囲気を垣間見ることができる貴重なカットが満載となっている。
『わたしの知らない子どもたち』は10月16日(金)より全国にて公開。


