1990年代の台湾を舞台に、名門男子校マーチングバンド部の再起をかけて心を一つに部活動に励む高校生男子の青春を、実話を基に描いた本作。
今回到着したのは、10月23日(金)からの本作日本公開を心待ちにしている、主演で主人公ジャン・ハオを演じたムー・セン(牧森)、天才肌の同級生リウ・ジーチュワンを演じたリウ・ユーレン(劉育仁)、マーチングバンド部の部長タイチェンを演じたユー・ジェエン(余杰恩)からの、日本独占メッセージ動画。
ムー・センはまず日本語で「みなさん、こんにちは。私はムー・センです」と挨拶し、「僕が演じるのはジャン・ハオです。本作は夢を追いかける若者たちを描いた青春映画です。そのため半年間楽器を練習しました。ぜひ映画館でご覧ください!」と語りかけ、最後も日本語で「ありがとうございます」と挨拶。
続いて、「日本のみなさんこんにちは!」と元気よく日本語で話し始めたリウ・ユーレン。演じたジーチュワンについて「彼は一見すると怖いもの知らずの音楽の天才ですが、本当は誰かに寄り添ってもらいたいと願っている愛に飢えた少年です。彼のストーリーをもっと知りたい?」と問いかけ、最後には日本語で「ぜひ劇場でご覧ください。待ってます!」と熱い視線でアピール。
そして、ユー・ジェエンは「日本の皆さんこんにちは。ユー・ジェエンです」と綺麗な発音の日本語を披露し、「『進行曲』がまもなく日本で公開されます。この映画のために、僕たちはたくさんの練習を重ねました」と話し「映画館でぜひ応援してください」と笑顔でメッセージを寄せた。三者三様でそれぞれの人柄が感じられる日本の観客へのメッセージを寄せてくれた3人。ジャン・ルイジー監督いわく、「彼ら3人が演じたキャラクターは、実際の本人たちの性格とは大きく異なっている」とのこと。劇中、マーチングバンド部に青春を懸ける男子高校生をこの3人がどう演じるのか、そして3人がみせるケミストリーにも注目だ。
さらに今回、本作をいち早く鑑賞した著名人よりコメントが到着。角田光代(小説家)は「90年代の台北の光景にしびれ、進学校に通う男子高校生の熱気に胸打たれ、迫真の演奏シーンには圧倒された。マーチングバンドって、こんなに激しく、うつくしいものだったのか!」と本作への賛辞を惜しまない。
また、大の台湾好きとして知られる池澤春菜(声優・作家・書評家)は「楽器が違えば音が違う。人が違えば人生だって夢だって違う。だからこそ、音楽も人生も重ねれば熱く力強く前に進んでいくんだ。後輩よ恐れるな、人生の先輩がそばにいるぞ!!」と熱くコメントを贈る。
そして‟世界でただ一人の吹奏楽作家“と称されるオザワ部長は「音楽にも、青春にも、国境はない。仲間や先生、家族とぶつかり合いながらも突き進んでいく建国高校マーチングバンド部の男子たち。一人ひとりがいきいきとして、愛おしい存在でした。吹き替えなしのマーチングシーンも驚き」と劇中のパフォーマンスを絶賛した。『進行曲 マーチングボーイズ』は10月23日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。



