国際AIオリンピック、筑駒生ら4名全員が銀・銅メダル獲得
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国際人工知能オリンピック(IOAI)は、国際科学オリンピックの1つで、中等教育修了以前の生徒を対象にした人工知能(AI)に関する国際大会。世界各国から集う優秀な生徒に人工知能の無限の可能性を探究する機会を提供し、次世代のAIパイオニアを育成することを目的として、2023年に発足した。日本は第1回のブルガリア大会から日本代表を派遣しており、今回で3回目の参加となる。
国際人工知能オリンピック日本委員会の発表によると、日本代表として派遣された4名の高校生のうち、筑波大学附属駒場高等学校3年の近藤佐介さんが個人戦で銀メダルを受賞。長野県諏訪清陵高等学校3年の片山悠輝さん、灘高等学校3年の中ノ瀬蓮人さん、セントメリーズインターナショナルスクール2年の増島楷さんが同じく個人戦で銅メダルを受賞した。
同大会では、「チームチャレンジ」と「個人戦」の2部門で競技を実施。「チームチャレンジ」はロボットの実用的な制御技術を評価、「個人戦」はAIの開発能力が試される内容となっている。メダルはおもに個人戦を対象としており、金メダルはスコア上位約1/12、銀メダルは上位約1/4、銅メダルは上位約1/2の参加者に授与される。
日本代表4名のコメントは、国際人工知能オリンピック日本委員会公式Webサイトに掲載されている。次回大会は2027年夏にシンガポールで開催される予定。
《黄金崎綾乃》
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