「週刊少年ジャンプ」漫画家×タレント、9年越しの“相互ファン婚”結婚式までキスできなかった理由とは
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】ジャンプ連載漫画家による描き下ろしイラスト詰まった“結婚ジャンプ”
◆大石浩二&山口めろん、前代未聞の関係が5年間続く
今回の新婚さんは、漫画家・大石と、「メロン界のアイドル」こと山口。夫はかつて『週刊少年ジャンプ』で『いぬまるだしっ』を連載し、現在はマンガサイト『マンガSPA!』で『令和のおもちゃウーピン』を連載中。妻はタレントとして活動している。もともと日本大学芸術学部音楽学科出身で、ピアノコンクール金賞の実力者だ。
2017年秋。妻・めろんはふらりと立ち寄ったコンビニで、見慣れない可愛らしいキャラクターが描かれた雑誌を手に取った。それが、まさかの『週刊少年ジャンプ』。大石浩二の連載作品『トマトイプーのリコピン』だった。「15年ぶりぐらいにジャンプを買って読むと、ギャグセンスが抜群で絵が可愛い!」と一気にファンになっためろん。以来、毎週ジャンプを購入し続けた。
その同時期、家でテレビを観ていた大石は、画面に映るめろんを見た瞬間「可愛い!しかも自分のヒロインにそっくり!」と、完全に一目惚れ。SNSで繋がると、大石はめろんの全投稿にいいねを連打。めろんの事務所にはグッズや描き下ろしイラストが次々と届いた。こうして“お互いのファン”という、前代未聞の関係が5年間続く。
2023年12月、妻・めろんが先に動いた。自身が立ち上げた「めろんオーケストラ」のコンサートへ、DMで大石を招待。しかし大石は「会って幻滅されたらどうしよう」と悩み続け、楽屋では緊張のあまり「頑張ってください」の一言だけ残してそそくさと立ち去った。その後、勇気を振り絞った大石が誘ったのは水族館デート。
大石曰く、「水族館デートならイメージしやすい」とのことなのだが、その理由が「漫画のデートシーンによく出てくる」というからまた独特だ。ちなみに「漫画のデートシーンに水族館が多いのは、遊園地と比べて作画が簡単だから」とちょっとした裏側も明らかに…!水族館デートでも告白できず、次のお台場デートでついに終電ギリギリ、歩きながら絞り出した「すみません。あの~好きです」。ブザービーターのような告白で、2人はようやく交際スタートとなった。
◆大石浩二&山口めろん、2人のファーストキスは、結婚式の誓いのキス
付き合い始めてから、妻・めろんの手作り弁当を開けると、大石は漫画のキャラクターを象ったパンを発見。感情が溢れて号泣。「お弁当なんて作ってもらったことがなかった」と大石。この時に「他の人に取られたくない」と強く感じた大石は結婚を決意。2人のファーストキスは――交際中の公園でも旅行先でもなく、結婚式の誓いのキスだった。「キスで嫌われたらどうしよう、と考えて踏み出せなかった」と大石。誓いのキスのその場でも、なかなか踏み出せず会場から笑いと野次が飛んだという。
さらにスタジオでは、ジャンプ連載漫画家が結婚した際に仲間の漫画家たちから贈られる、描き下ろしイラストと漫画が詰まった“結婚ジャンプ”を初公開。日本を代表するクリエイターたちからの祝福イラストが並んだ。(modelpress編集部)
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