デヴィッド・リンチ監督の傑作『ブルーベルベット』日本初公開40周年に4KリマスターDCP初上映 | NewsCafe

デヴィッド・リンチ監督の傑作『ブルーベルベット』日本初公開40周年に4KリマスターDCP初上映

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『ブルーベルベット 4Kリマスター』©1986 Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved. 
『ブルーベルベット 4Kリマスター』©1986 Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved.  全 13 枚 拡大写真
デヴィッド・リンチ監督の代表作『ブルーベルベット』の日本初公開40周年を記念し、監督の没後2年を迎える2027年1月15日(金)より『ブルーベルベット 4Kリマスター』を全国順次公開。国内初となる4KリマスターDCP上映に際し、ティザービジュアルと場面写真が解禁となった。

大学生のジェフリーは、父の見舞いのため故郷へ戻ったある日、野原で人間の耳を発見する。事件に興味を抱いた彼は、刑事の娘サンディとともに真相を探り始める。

やがて、美しい歌手ドロシーと、彼女を支配する凶暴な男フランクの存在を知ったジェフリーは、平穏な街の裏側に潜む悪夢へと足を踏み入れていく――。

1987年5月2日に日本初公開された『ブルーベルベット』は、美しい郊外の街と、そこに暮らす人々の内面に潜む欲望と暴力を描いたミステリー。

平穏な日常の下に広がる異世界を映し出した本作は、後の「ツイン・ピークス」へとつながる、デヴィッド・リンチ独自の世界観を決定づけた作品として高く評価されている。

主演はカイル・マクラクラン。イザベラ・ロッセリーニ、デニス・ホッパー、ローラ・ダーンらが共演。全米映画批評家協会賞では作品賞、監督賞、助演男優賞、撮影賞の4部門を受賞し、デヴィッド・リンチ監督は第59回アカデミー賞監督賞にノミネートされた。

解禁となったのは、「美しい町では、悪夢がよく育つ。」というコピーを添えたティザービジュアルと、場面写真の数々。

また、体験型公式サイトもオープン。カイル・マクラクラン演じる主人公ジェフリーが草むらで人間の耳を発見し、街の闇へ足を踏み入れていく物語をモチーフにした、体験型の公式サイト。画面に並ぶ様々な“耳”から気になる1枚を選ぶと、ある選択をきっかけに『ブルーベルベット』の世界へと導かれる。

日本初公開40周年となる今回は、4Kデジタル修復版を基に、国内初となる4K DCP上映を実現。

青いベルベット、赤いカーテン、郊外の鮮烈な緑。作品を象徴する色彩と陰影が大きなスクリーンに立ち上がり、美しさと不穏さが同居するデヴィッド・リンチの世界を、映画館で体験できる特別な機会となる。

『ブルーベルベット 4Kリマスター』は2027年1月15日(金)より全国にて順次公開。

《シネマカフェ編集部》

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