
これまで4万点以上ものコスメを試してきましたが、それでも毎日のように欠かさず手が伸びるものは、それほど多くありません。そして、毎日使うものが決して価格に左右されるわけではない、ということも実感しています。
今回は、49歳の筆者が毎日のメイクで欠かさず使っているプチプラコスメを、ランキング形式で紹介します。前編では、第3位と第2位から紹介していきましょう。
▶︎第3位は、色ち買いして毎日愛用第3位 ミルクタッチ「アイコニックフィルムマスカラ」(税込価格1,628円)

最初に「ブラック」を購入して気に入り、現在は色違いの「ダークトープ」も愛用しています。気に入っている理由は、お湯と洗顔料で落とせるフィルムタイプでありながら、パンダ目になりにくく、さりげなく目元の印象を高めてくれるところ。
特に気に入っているのが、「ダークトープ」の絶妙な色です。ブラックよりもやわらかく、ブラウンよりもどこか垢抜けて見える。年齢を重ねて、目元の印象は高めたいけれど、強く見せすぎたくないと感じるようになった筆者には、この色がしっくりきます。
アイシャドウやアイラインをおやすみする日でも、このマスカラだけはほぼ毎日欠かさず使っています。
▶︎眉メイクは、これさえあればいい。第2位は第2位 セザンヌ「アイブロウ&シェードパウダー」(税込価格693円)

3色入りのアイブロウパレットで、筆者が愛用しているのは、「03 ソフトグレージュ」。2個目に突入しました。気に入っている大きな理由が、最も濃い色が自眉の色になじみやすいこと。筆者の場合、ブラウンが強いアイブロウを使うと、髪や自眉との色の差が気になることがあります。その点、こちらのグレージュは自眉の色に近く、自然になじみます。
そして、プチプラコスメの付属品にもかかわらず、かなり優秀だと感じているのがブラシです。筆者は普段、付属のブラシをお直し用としてしか使わず、柄の長い手持ちのアイブロウブラシを使うことが多いのですが、こちらの付属ブラシは使いやすく、眉尻まで描きやすいうえ、肌あたりもよいと感じていて、普段からよく使っています。
さらに筆者の場合、ほかのパウダーアイブロウと比較して、時間が経っても眉尻が消えにくい印象があります。最も淡い色は、ノーズシャドウとして活躍。濃い影を入れるのではなく、鼻筋や目頭付近にほんのり影を仕込みたいときにも重宝しています。中央の色と最も濃い色をブレンドし、最後に眉全体へふんわりとのせて仕上げています。
第3位、第2位ともに、使いやすさや仕上がりのよさから、気づけば毎日のように手が伸びているアイテムです。そして、そんな2品をおさえて第1位に選んだのは、その後に登場した色違いや質感違いまで試しても、筆者の中では超えるものがなかった稀有な存在。後編では、49歳の筆者が今最も欠かせないと感じているプチプラコスメを紹介します!
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