本作は、これまでのイメージを完膚なきまでに破壊する、最もダークでセクシーな史上最悪の汚職刑事(バッド・ルーテナント)を小栗が怪演し、共演にリリー・ジェームズ、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐香、岩田剛典らを迎えた、ハリウッド×日本がぶちかます前代未聞のサスペンスアクション。
今回公開された映像には、小栗、リリー・ジェームズ、間宮、リヴ・モーガン、監督の三池崇史が登場。裏社会に通じ、賭博やドラッグに溺れる最悪の刑事・矢吹役の小栗は、「矢吹は喜怒哀楽を表に出して表現する人物。最近は感情を内に秘める役が多かったので、感情を外へ出せるのが演じていて楽しかった」とふり返り、「この数日間、矢吹として生き切った感覚がある」と手応えをにじませる。
失踪事件を追って来日するFBI捜査官グエンを演じ、矢吹とタッグを組むリリー・ジェームズは、出演理由について「自分自身とかけ離れた役を演じる機会が滅多にないからです」と明かし、「まるで贈り物をもらったような冒険でした」と撮影を回顧した。
そして、矢吹が追う容疑者・石塚役の間宮は、「非常に刺激的でありながら、どこか哀愁や情愛が漂い、後からじわじわ心に染みてくる独特の感覚になった」と本作についてコメント。
日本で行方不明となった次期アメリカ大統領の娘役、リヴ・モーガンは「誰も信じられないことを私がしている」と、自身のイメージを覆すサプライズを予告。三池監督は「世界中の観客に届けることを意識し、自分たちが思い描く歌舞伎町のイメージを表現した」とこだわりを説明し、「とんでもない物語だからこそ、どこかにリアルな感覚を宿したかった」と語る。本作は、室内シーンも大久保や歌舞伎町の実在ロケーションで撮影されている。『バッド・ルーテナント:トウキョウ』は10月23日(金)より全国にて公開。



